Frieve-A's blog

雪で出かけられない→そうだ、スピーカーの視聴をしよう(ネットで)


 

東京都心は20年〜50年に一度の積雪だそうですね。こんな日は自宅でBLOGを更新するに限ります。

さて皆さん、自宅のオーディオや、デスクトップPC、音楽制作に使うスピーカー、どうやって選んでいますか?メーカーのカタログ?店頭で比較試聴したり、店員さんのおすすめを選ぶ?Amazonや価格.comのレビュー、知人の意見を参考にするというのもあると思います。

スピーカーって、モノによって全く音質が違います。しかも、情報家電と違ってそうそう頻繁に買い替えるものでもありません。せっかく買うならいい音のスピーカーを選びたいですが、本当に気に入ったものを選ぼうとするととても面倒で難しいですよね。その理由は概ね以下のようなものかと思います。

  • スピーカーの音質って実際に聞いてみないとわからない。細かい差ともなるとスピーカーを切り替えながら何度も聞き比べないとわからない。でもそのためにわざわざ店頭に赴き、何十種類もあるそれの試聴を店員さんにお願いするのは手間だし、時間がかかるし、気が引ける。
  • 携帯のスピーカーから超弩級のスピーカーまで、どのスピーカーも説明文はいかにも高音質そうに書かれているが、実際の音質は天と地ほど違う。比較検討のためには全く役に立たない。
  • ユーザの製品レビューも主観的な要素が大きく、これまたちっとも参考にならない。好みや、普段聞いているオーディオの質によってレビュー結果はいとも簡単に正反対になる。

私自身上記のような理由から、あらかじめネットの評判で絞り込んだ数機種のみから比較試聴で選んだり、過去に様々なスピーカーの音を聞いた経験からメーカーの傾向などを推測して指名買いすることがほとんどでした。

さて、もしも自宅で誰にも気兼ねすることなく、心ゆくまでスピーカーの試聴ができるとしたら?より自分の好みにあったスピーカーに出会うことができそうですよね。実は今、それに近いことが可能なんです。

 

以下で紹介するページは、いずれも複数種類のスピーカーの再生音を、同一条件でマイクで収録したものを比較再生できるというもの。

マイク収録した圧縮音源。そんなものが本当に参考になるのか?

私もはじめは、せいぜい他人のレビュー程度の参考になればいいと思って聴きはじめました。が、自分のよく知る数種類のスピーカーを聴いたところで、これはものすごく参考になるぞという確信が持てました。スピーカーに対して自分が持っていた印象と、録音から聞こえてくる音の特徴があまりによく一致していたからです。

すべてが分かるわけではなくても、低音がちゃんと出ているか、音が前に出て聴こえるか、奥に引っ込んで聴こえるか、低音から高音まで、一つ一つの楽器の音質がよく聞き取れるか、音の輪郭ははっきりしているか、滑らかで聴きやすい音か、細かい音まで聴こえるが聴き疲れるということはないかなど、そういった特徴を判断するのに役立つ情報がちゃんと含まれています。

 

サウンドハウス、人気スタジオモニター徹底比較

音楽機材の通信販売で有名なサウンドハウスが提供する、スタジオモニタースピーカーの試聴ページです。

http://www.soundhouse.co.jp/material/studio_monitor/

 

Sonic Sense Pro Audio

こちらはアメリカのショップ、Sonic Sense Pro Audioご提供のページ。

http://www.sonicsense.com/blog/studio-monitors/studio-monitor-comparison#.UvZZQGR_vvC

Sound Cloud上のページでは上記ニアフィールドモニタースピーカーに加え、PAスピーカー、ヘッドフォンなども聴くことができます。

https://soundcloud.com/sonic-sense-pro-audio/sets/

 

その他

他にも、YoutubeでSpeaker、Comparison、Sound Testなどで検索すると、単発の動画がいろいろと見つかりました。

 

ぼんやり聴き比べているだけでも、スピーカー毎の性格の違いが分かって面白いですね。この手の比較の需要が高まれば、近いうちにもっとたくさんのスピーカーを横並び試聴できるようになるかもしれません。試聴に際しては、静かな場所で、音量を大きめにしてヘッドフォンを用いることをおすすめします。

雪で出かけられない→そうだ、スピーカーの視聴をしよう(ネットで)」への2件のフィードバック

  1. ねむねむ☆

    こんにちは。Frieve EditorのWindows 8/8.1 64bit対応と素敵なサイトを教えてくれてありがとうございます。
    噂に聞いていたADAM Audioがどれも首をかしげる結果でびっくりしました。
    スピーカーはインシュレーター次第でまた変化するのでその情報も載せてくれているともっとよかったです。
    私のスピーカー歴は意識したわけではないのですが気づくと3wayのものばかり選んできていました。
    良いものと巡り会えると良いですね。
    最後に、ほんとうにFrieve Editorありがとうございました。素晴らしいソフトウェアです。

    返信
  2. 祟目

    こんにちは!
    古くはMSPにFrieveAudio、最近ではFrieveEditorと大変お世話になっています。
    マインドマップ的な使い方ももちろんしているのですが、むしろ資料まとめノートとしての有用性が凄いですね!
    大量の資料を相互に紐付けして管理・参照できるのは大助かりです。
    モノによっては絶版本の内容を丸っとカード化してまとめたりもしたので、fipファイルだけでMB単位にも膨れ上がって……
    もしFrieveEditorが突然使えなくなったらと思うと恐ろしいほどです(汗

    ここからは少し要望を。
    もしFrieveさんの気が向きましたら、考慮して頂けると幸いです。

    まず何百もカードがあると俯瞰で重くなるのは仕方ないのですが、自動整理でくるくるカード群が回るのを止められる設定か、「手動整理ショートカットキー」のようなものを用意して頂くことは出来ませんでしょうか?
    ピン留めは赤いピンが少々目立ちすぎますし、ルートを定めてツリー表示するのは、複数のタグが重なるところで見辛くなりますし……
    フルスクリーンモードでinsキーやenterキーをフル活用して編集しているので、そういったショートカットキー類が少ないというのも少し気になります。

    それと複数カードを対象にした機能がもう少し充実すればなと思います。
    ごちゃっとした状態であるラベルのカードを全て選択しようとすると、現状ではCtrl+Shift+クリックで頑張るか、一旦その他のカードを非表示にして、表示倍率を下げた俯瞰でShift+ドラッグ(Ctrl+Aでは非表示カードも選択されるようです)という少々面倒な手順になるかと思います。
    またあるカードから幾つかのカードへリンクを張る場合、地道にやるか、後者に仮のラベルを付けて「指定ラベルを持つ全てのカードに~」のような手順になると思います。

    最後に一つ、ブラウザ画面でのラベル名表示のバグ的なものです。
    ツリー表示でルート1つとその子2つ、合計3つの集団を作ると、そのサイズがラベル名表示の最低条件ちょうどのようで、ラベル名が点いたり消えたり点滅します。

    膨れ上がったノートで、こういった点が最近ネックになっていまして……
    お時間のあるときで結構です、どうかよろしくお願い致しますm(_ _)m

    返信

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