●SSL Version 1.06について
前回からの変更点1ですが、まず、いままでずっとバグが残っていたシステムエクスクルーシブが完全動作するようになったこと。これでようやく、バルクダンプの送受信ができるようになりました。また、そうして受信したシステムエクスクルーシブもエディットできるようになり、入力時のエクスクルーシブの上限も255バイトに増えました(ただし、パラメーターを使用すると若干減ります)。次に、専用ファイル(SSF)のバージョンがちょっとだけ上がりました。このSSFファイルは上位互換にするので、もちろんこれまでのSSFファイルは読めますが、1.06の出力するSSFファイルは1.05以前のバージョンでは読めなくなります。
●ASL Version 1.01について
こちらも若干の変更がありました。一番大きいのはEQの変更で、周波数指定が出来なくなり、変わりに軽くなりました。MMX Pentium 225MHzの環境で、全とラックにイコライザ処理をしても8〜14トラックの再生ができます。また、タイムグリッドの編集に、要望の多かった「挿入」「時間削除」「時間挿入」を付けました。
●MSL Version 1.00について
これは前回も書いたとおり、SSL 1.06とASL 1.01を融合させたソフトになりますので、上記の変更はすべてあてはまります。シェアウェアの件ですが、多数の登録が予想されるため(って、ものすごく少なかったらどうしよう(^^;)、パスワードなしのシェアウェアにしようかと思っています。つまり、最初から何の制限もないですが、継続使用される場合は絶対登録してください、とか、そんな感じにしようかな、と。あと、Frieve Home Pageに絶対来てくれる事を条件にする「ホームページウェア」にしようかという案もあったりします(ホームページにはバナー広告を置いて・・・(^^;)。
●Music Studio Standard(MSS) Version 1.00について
なんか、どんどんラインナップが増えそうです(^^;。こいつは最近まで「NTで作るぞ」とか言ってたアレですが、結局MSLに機能を追加したものをMSSとしてリリースすることにします。こちらは現在開発の真っ最中で、最近ホームページの更新が行われていないのもコイツのせいです(もう徹夜続きで、一週間に4〜5回くらいしか寝てない)。
で、どんな機能が追加されるかというと、まずミキサー。これはMIDIミキサーが既に出来ているのですが、コントロールチェンジをフェーダーでコントロール。フェーダーの動きはリアルタイムにレコーディング可能という優れものです(^^;。SSL 1.06の公開と同時あたりにβができると思いますので(ただし、その時点で出来ている物になる)、一度試して見て下さい。
あとは、オーディオミキサーがついたり、ピアノロールがついたり、Wavファイルのインポートが可能になったり、ちょっとした波形編集機能がついたり(ノーマライズ、コンプレッサー、3Dエンハンサー、グラフィックイコライザーなどを予定)・・・そんなところです。
MSSの配布方法についてですが、やはりシェアウェアを予定しています(価格未定)。こいつにパスワードをつけるかどうかは、MSLがどの程度売れるかで決める事にしようと思います(送金が多ければ、手続きが大変になるし、わざわざパスワードも付ける必要ないということになり、送金が少なければ、手続きはそんなに大変じゃないし、パスワードを付けないと送金してくれないということでパスワードが付く)。
開発が進行したらまた書きます。