●軽くなって、一安心
IE4.0のプレビューを使っていて、一番心配だったのが、「重過ぎる」ということ。メモリ64MB積んでやっとスワップ無しで動いてくれる程度で、これじゃWindows98の最低メモリは128MBか?などと思っていたら、正式版は結構軽くなってました。でも、これは、単に処理が軽くなったというだけで、メモリは相変わらずバカ食いしてる可能性もあるので注意(^^; まあとにかく、体感速度的には、随分軽くなりました、多分。ただ、もちろんIE3.0よりは重いですよ、当然。ウインドウの移動なんかは特にね(^^;
●グラフィックがやわらかくなった?
プレビュー版のグラフィックは、奇麗というよりは悪趣味(^^;なものでしたが、正式版ではそれが随分落ち着いて、通常の環境と比べても、ほとんど違和感がなくなりました。Mac OS8もそうですが、さも当然のようにバージョンが上がるとカラフルになっていきますね。確かに奇麗ではあるんですけど、奇麗になればなるほど好みが分かれるんですよね〜。フォルダなんか、グラデーションかかってるし。Internet ExplorerのアイコンはIE4.0ロゴになってるし。インターネットショートカットのアイコンも変わったし・・・。
●フォルダがデカイ
というのはですね、例えば、ファイルが5個だけ入ったフォルダを開いても、画面の1/4サイズくらいのデカいフォルダが開くんです。これは、ちょっと迷惑では???まあ、その分、フォルダ左端にはクリックしたファイルの解説が表示されるんですけど(BMP、JPEG、GIFファイルなどを選択するとサムネイルが表示されたり、HtmlならWebページがちっちゃく表示されたりして、これはちょっと便利かな)、それでもデカいことに変わりはない!1600dotモードだというのに狭く感じます。これでますます高解像度化が進む!?
●表示がスムーズ!?
表示が速くなった、点滅しなくなったというのはこれまでにも書いたことですが、IE4.0正式版の表示されかたはこれまたクセがあって、画面の上の方からさらっと書き換えているように見えるんです(これって単に僕のビデオが遅いとか!?)。あるページから次のページに移るとき、いちいち画面が消されることはないので、その分速く感じるっていうのはあるんですけど(実際速いのかもしれない)。今までは表示するためのグラフィックを用意しておいて一気に表示する、みたいな感じだったのが、だんだん表示するようになったと、そんな感じでしょうか。
●シングルクリックはデフォルトではなくなる?
IE4.0といえば、マウスカーソルを合わせただけで選択、シングルクリックで起動・・・と思っていたら、正式版のデフォルトでは、今まで通りシングルクリックで選択、ダブルクリックで起動になってました。評判悪かったのかな(笑)。僕はどっちかというとこのままでいいと思うのですが、ダブルクリックというのは、未だに初心者が最初につまづく難関のようなので、なんとかダブルクリックを無くしたいと思うのは当然でしょうね。
と、書いてみたIE4.0の記事ですが、さすがにもう正式版がリリースされてしまったので、わざわざレポートする必要もなさそうですね(^^; というわけで、IE4.0については今回が多分最後です。それではまた。次はIE5.0が出る頃ということで(笑)。