CD音質への道 #4


 今回は、FrieveがFirst AlbumおよびFrieve-A Solo Albumを作るときに使ったテクニック(及び失敗から得た教訓(笑))について紹介します。
 僕なんてまあエンジニアリングに関しては初心者中の初心者にあたるわけですが、2枚もアルバムをミックスすると多少の知識もつくというもので、そこそこ役に立つテクニックを紹介できると思います。なお、ソフトにはMSSの次期バージョン(2.32、近日登録)を使用しています。

MIDIデータ制作時の注意点
 やはりMIDIデータを作るときから最終的な完成系を意識して作った方が後々楽です。

☆パンポットをしっかり振る
 パンポットが固まっていると、全体的にごちゃっと聞こえてしまいます。このため、特に同じ帯域の音が同じパンポットで重ならないように注意しながら、少しやりすぎかと思うくらいまでパンポットを振ります。特にボーカルものの場合は、中域の音色はほとんどL、Rだけに振るくらいの気持ちでちょうどいいと思います。それでもどうしても中央から出したい場合は、似たような音を同じフレーズで左右から鳴らします。これはステレオ感も出せるのでお得です。
 白玉コードのパッドもできるだけ中央に固まらないようにします。元々モノラルの音の場合は、コーラスを原音を超えるくらいまでかけて、その分音量を押さえます。全くの中央から出力するのはリズムのうち中核をなすもの(キック、スネア、時にはハイハット)、ベースくらいにとどめておくべきです。逆にこれらの音も積極的にコーラスなどで広げ、なじませたり、パンポットを振ってみるとかなり有効です。

☆音を重複させない
 レイヤーする場合は別ですが、別のフレーズ同士で音が重ならないようにします。パート数を増やすほどこれが難しくなってくるのですが、同じ音程の音があればあるほど全体が曇ってきます。やり方としては、全トラックを選択してピアノロールを表示するといいでしょう。これでどの音が重なっているか一目瞭然です。パンポットが十分に振られている音同士ならそれほど気にする必要はありませんが、それでも2音程度にとどめておいた方がいいでしょう。
 当然後から入ってくる生音のためにも音域をあけておきます。生音は特にシンセ音と比べて音域を要求するので注意してください(できるだけ広く開けておくことは生音をよく通すことにもつながります)。

 これらの作業をしっかり行っておくと、あとあとダイナミクスを稼ぐ時にも有利です。

レコーディング
 レコーディング時の注意点は、あくまでも原音に忠実に行うことです。この時点で過剰な編集(かけどり)はしないほうがいいでしょう。

☆コンプレッサー
 コンプはサウンドカードに入力する前の段階でかけておくべきです。後からMSS内部でかけることもできるのですが、このほうがSNが稼げます(当然サウンドカードをデジタルで接続している場合はあとからかけても問題ありません)。
 コンプの設定はなかなか録音してから聞いてみないと分かりづらいのですが、ボーカルの場合レシオ4:1程度でレベルモニターを見ながら、自然に聞こえる範囲でできるだけレベルが一定になるようにスレッショルドを下げ、アウトプットを上げます(ただし、アウトプットはせいぜい+12db程度にしないとノイズが気になり始めます。この場合はあらかじめノイズゲートをかけるなどしてください)。

☆イコライザ
 この時点でのイコライジングはあまりしない方がいいかもしれません。あくまでも、マイクなどの特性を補正する程度のイコライジングにとどめておくべきです。特にパラメトリックイコライザを使用する場合(ほとんどのレコーディング卓がそうですね)、慣れないと過剰イコライジングしがちですので注意してください(大抵の場合±9db程度以上の設定をすることはないと思います。よほど特性の悪いマイクを使用している場合を除き、それ以上のイコライザは明らかにやりすぎだと思って間違い無いでしょう)。
 音作りや、オケとのバランスをとるイコライジングはレコーディング後に行います。

☆エフェクト
 特にMIDI音源の音を録音する場合、大抵はそのままエフェクトをかけて録音することになると思います。リバーブ一つとっても、違った種類のものを何回かに分けてかけるとその分情報量が増したように聞こえるのですが、その分全体とのバランスがとりにくくなります。オケをまとめて2トラックに落とす場合を除いて、それぞれ、特にリバーブに関しては控えめにしておいた方がいいでしょう。後からまとまったリバーブをかけることにより空間の統一間が出ます。

ミキシング
 ミキシングにはかなり神経を使うことになると思います。ここでの出来が非常に大きいので、適当に終わらせても後で何度もやりなおすことになると思います。

☆各音の高域を補正
 基本的に音は混ぜれば混ぜるほど高域が足りなくなります(当然高域が減衰しているわけではなく、ミックスしたもの全体から見てそれぞれの音の高域が足りない状態になります)。具体的には、中域のルート音のレベル近くまで低域の高音が必要なのですが、例えば山が400Hzあたりにあるベースなら1kHzあたりから上を3dbくらい上げてやります。ここでも上げすぎには注意してください。
 ミキシングの段階ではまだトータルの高音を上げる必要はないような気がします。あくまでも、全体がよくなじむようにそれぞれの音の周波数特性を、ちょっとブライトにするような感覚です(トータルの高音だけ上げると、高域がしゃりしゃりしている割に全体に倍音が足りないようなミックスになる。例えばFrieveのCDのように(笑)。以後気をつけます(笑))。

☆エフェクト−コーラス
 ミキシングでのコーラスは、音の隙間を埋めるのに有効です。恐らく素の音のままではボーカルはオケに対して浮いてしまうと思うのですが、これをコーラスをかけてなじませていきます(最初からリバーブをかけてなじませようとしないほうがいいでしょう)。これでとりあえず全体になじむはずです(ボーカルなら、一切響きのないままでもなじむはずです)。
 MSSでコーラスをかける場合は、バスを使います。まずバス2の(ここではバス2を使用します)Pをクリックしてバスを有効にし、EFX1にコーラスかコーラス2をアサインします。ここで、コーラスの広がり(ステレオ感)を大きくしたい場合は初期角度を広げていきます(180度広げると最大。Lを0度、Rを180度にするなどします)。
 さらにEFX2にサラウンドをアサインして音を広げたり、3Bandグラフィックアイソレーターなどで周波数を操作する音作りをしてもいいと思います。各トラックにコーラスをかけるには、かけたいトラックのBUS2センドレベルを上げます。やはりかけすぎには注意しましょう。特に初心者(自分を含めて)にはエフェクトでもなんでもかけすぎる傾向があることを意識しておくべきでしょう。

☆エフェクト−リバーブ
 MSSのリバーブはかなり素ですので、そのまま使うのではなくある程度の音作りが必要になります。コーラスと同じように、ここではバス1のEFX1にリバーブをアサインし、基本的な音作り(リバーブタイムなど)をします。基本的に、生音を自然に聞かせたい場合にはリバーブタイムを短く(ルームリバーブ)、ホールなどのように、響きそのものが欲しい場合はリバーブタイムを長くします(ホールリバーブ)。場合によってはこれら両方をバスにアサインし、使い分ける必要もでてくると思います。
 MSSの場合、リバーブタイムを長くすればするほど細かさを大きくしなければなりません。また、この後にエフェクトをアサインして音作りをするならハイはオープン(100%)か、80%程度でいいと思います。僕の場合、この後EFX2に3Bandグラフィックアイソレーターをアサインして、低域をほとんど0%まで、中域を数%まで削って使用しています。

☆エフェクト−ディレイ
 ボーカルなど、響かせたい上に前面に出したい音や、テンポが速い曲の場合は先に書いたホールリバーブの変わりにディレイを使うというのも手です。ディレイタイムをテンポに合わせることにより(テンポ60だと4分音符で1秒なわけですから、これから簡単に算出できます)、ほとんど全体をこもらせることなく響きを得ることができます。
 ディレイにもいろいろありますが、通常のディレイか、よりリバーブのような効果がほしい場合はディレイLCRを使うといいと思います。ディレイLCRを使う場合のリバーブタイムは、一番長いディレイタイムを8分音符の長さ、4分音符の長さなど切れのいい値にし、残りの二つのディレイタイムを付点16分、8分音符の長さや、シャッフル感ある曲なら三連符二つ分の長さなどに設定するといいと思います。

☆エフェクト−サラウンド
 いまいちオケにステレオ感が足りなかったり、中央に音が集中していてボーカルが奥に引っ込んでしまうような場合は、パッド、シーケンスなど、中央から外したい音のボリュームを0にし、そのかわりサラウンドをアサインした、ここではバス8への出力レベルを上げてやります。こうすることにより、リズム系などの音はそのままに、バス8から出力したものだけを広げることができます。

☆レベル調節
 ボーカルのレベルをどこまで出すかで悩んだ経験があると思いますが、これは特に海外アーティストのCDを聞いてみると、結構どうでもいいことが分かります(^^;。国内のCDのようにボーカルを最前面まで出したいならボーカルとオケのレベルが1:1になるくらいまでボーカルの音量を上げます。逆にボーカルをあくまでも一つのパートとしてとらえる場合は、他のパートとバランスをとりながら同等レベルの音量に設定します。あまり音量を下げると歌詞が聞き取りにくくなったりしますが、このあたりはイコライザで補正してやりましょう。ただしあまりかけすぎると・・・(←くどい)。

☆ミックスダウン
 レベル稼ぎなどはこの後のマスタリングで行いますので、ここではマスターのボリュームを絶対に0dbを超えない程度に設定します。これでミキシングは終了なので、これを2Mixに落とします。
 MSSを使う場合は、新しいトラックを二つ作り、これらのInput Deviceをマスターのアウトプットデバイスに合わせます。この状態でオーディオレコーディングすると、これら二つのトラックにはマスターから出力されたものが録音されます(デジタルピンポン録音によるミックスダウン)。
 恐らくここまでに書いた処理をすべて忠実に実行すると、とてもじゃないけど再生が途中で止まってしまうと思います(僕の環境はP55C 225MHz動作、HDDはSCSIのFBSE4.3GBでしたが、ミックスダウンには実際の演奏時間の約4倍を要しました)。このような場合はオーディオ環境の設定で、再生が間に合わなかったら停止のチェックを外します。これで、ミックスダウン中演奏がぶちぶち止まっても、しっかりピンポン録音されています。

マスタリング
 マスタリングは最終行程ですので、先ほど作った2mixのレベルを稼ぎ、周波数特性を補正して完成形まで仕上げます。マスタリングまでMSSで行う場合は、プロジェクトを新規作成し、さきほどの2Mixを2トラックにアサインし直してから行うといいと思います。

☆周波数補正
 ここでは、ミックス全体の出過ぎている周波数を押さえ、足りない周波数を足すことを目的とします。トラックのEFXに3Band、より細かい補正が必要なら8Bandのグラフィックもしくはパラメトリックイコライザを、より的を絞った補正が必要なら3Bandパラメトリックアイソレーターを使用します(ターゲットとなる周波数帯を挟むようにして二つの周波数を指定し、Midのみを使います)。
 この時、できるだけ多くのスピーカー及びヘッドフォンで聞いてみた方がいいでしょう。スピーカーにはそれぞれ特性があり、いくら上げてもほとんど出てこない帯域があったり、逆にやけに誇張されて出てくる帯域があったりします。いろんなスピーカーで聞いて、どれで聞いてもできるだけ自然に聞こえるように調整します(周波数分布をフラット、つまり低域から高域へ、直線的にレベルが下がっていく状態に近づける)。

☆マルチバンドコンプレッション、エキスパンド
 周波数補正が終わったら、続いてマルチバンドコンプレッション、エキスパンド処理を行います。これは、音を各周波数帯に分け、それぞれの中で突発的に出過ぎた音を押さえ、足りない分を持ち上げてやるためです(逆にあまりにも揺れが足りない場合はエキスパンドも合わせて行います)。
 周波数を分けたマルチバンドの処理を行うために、ここではバスを使用します。分けたい帯域の数だけバスをONにし、それぞれに3Bandパラメトリックアイソレーターをアサインして周波数を分けます。例えば3Bandに分ける場合、高域はアイソレーターのHi以外を0%に、中域はMid以外を0%に、低域はLo以外を0%にします。さらに多くの帯域に分ける場合は、Midを増やし、それぞれに周波数を割り振ります。
 バスの準備が出来たらトラックのアウトプットレベルを0にし、それぞれのバスへのセンドレベルを256に設定します。ここの状態では元の音と全く同じ音が出力されていると思いますが、この上で各バスにコンプレッサー、エキスパンダーをアサインしていきます。
 コンプレッサーは、コンプレッサー、コンプレッサー2、コンプレッサー3と、音によって使い分けることになると思います。特にコンプレッサー3はレベル変化の激しい帯域に使用するといいでしょう。コンプレッサー2は基本的にコンプレッサーよりハイクオリティーに出来ていますので、CPUパワーが許すならこちらを使います。
 また、LRのつく左右別々に効果がかかるものについては、ステレオ感を出したり、ダイナミクスを稼げるかわりに定位がぼやけますので、使わないか、逆に思い切って使ってしまうか、忠実さを望なら前者に、ぱっと聞いた感じでの音のよさを求めるなら後者になると思いますが、定位がぼやけてもかまわない周波数帯にだけLRのものを使うなどということも考えられます。
 エキスパンダーを使用する場合は、コンプレッサーより前に使用した方がいいと思います。
 ここでのコンプレッサー、エキスパンダーは音作りのためではなく、耳障りな音を押さえることなどを目的としていますので、過剰にレシオを上げたり、スレッショルドを下げ、アウトプットを上げたりすると先ほど周波数を補正した意味がなくなってしまいます。原音を損なわない範囲でマイルドに仕上げるように心がけてください。

☆レベルマキシマイズ
 ここでの目標はレベルをダイナミクスいっぱいまでかせいで、音をよくすることです。この段階でまだレベル変化が大きいような曲の場合は、マスターのEFX1にコンプレッサー3をかけてやりましょう。ただし、完全なトータルコンプはレベルが揺れるデメリットの方が大きくなってくるため、浅くかけるか、できればかけない方がいいと思います。
 続いて、もう少し音をクリアに、またダイナミクスを稼ぐために、EFX2にクオリティーチェンジをアサインします。ここでのスレッショルド、レシオはアタック、リリースがないため確実に音を歪ませますので、まったく歪みを与えたく無い場合(テンポの遅い曲など)はかならずスレッショルドを0dbまで上げるか、レシオを1:1にしてください。クオリティーチェンジは便利なエフェクトですが必要無ければかけるひつようはありません。
 最後にレベルマキシマイザーをかけます。レベルマキシマイザーをかけるまえにクオリティーチェンジのアウトプットや、アンプなどで、マスターのレベルメーターを見たときちょうどピークが0dbになる程度まで音量を上げて(もしくは下げて)おきます。この状態でレベルマキシマイザーを+3db程度かけてやると、ちょうどいっぱいまでダイナミクスが稼げるはずです。
 これで歪みが生じるようならレベルを下げ、逆にまだ余裕があるようなら上げてやります(レベルマキシマイザーを2回に分けてかけてもいいでしょう)。ただし、例えばアルバムを作ろうとしているような場合、ある一曲だけレベルを上げても意味がありませんので、ここでのレベル調整は各曲の音量バランスも考えながら行う必要があります。

☆マスターのミックスダウン
 ここですべての調節が終わったらミキシングの最終行程と同様に、マスターをレコーディングします。これで完成、あとはレコーディングしたWAFをWavファイルに落としてください。
 この時、WAFを波形で表示して、必要な部分だけ選択してWavにすることで、不必要な曲頭のスペースなどは捨てるようにします。また、曲の終わりのスペースも各曲同じだけとるようにするべきです(曲間調節にかかわります)。

各曲のバランスをとるテクニック
 このテクニックはあまり必要ないのですが、一応便利なので紹介しておきます。新しいプロジェクトを作り、2mixに落としたものをすべてトラックにはりつけて行きます(1曲めはトラック1と2、2曲めはトラック3と4というように)。ここで再生したい曲のPをONにして再生、聞き比べることで、どの曲の音量が大きいか、またどの曲の音量が足りないかを知ることができます。
 さらに、EFX1にアンプをアサインしてバランスをとってからマスタリングの最終行程をやり直すことで、余計な手探りをせずにすみます。

CDを焼く
 最後、当然CDを焼けば完成です。ところで、CDのフォーマットを知っている人なら分かると思いますが、CD-DAには基本的に正確なエラー訂正は効きません。多分、エラーが出たらその前後の波形から予測したエラー訂正を行っているだけです。つまり、CD表面にエラーが多いと、音質に関わります。これまでCD-Rを焼いていて、読めなくなったメディアや、等速でないと安定した書き込みができないようなメディアは、たとえ等速で焼いてもエラーレートが高い可能性がありますので、使わない方がいいでしょう。また、色素によって適切な書き込み速度がありますので、その点も注意してください(等速で書いた方がエラーレイトが低いとは限らない)。

 これは余談ですが、僕はデータのバックアップ、オーディオCDを含めてもう50枚以上焼きましたが(ほとんど4倍速書き込み&オンザフライ)、一度も失敗の経験がありません(ドライブはTEACの12倍速読み込み、4倍速書き込みのもの(型番忘れた))。ちまたではCD-Rは9割の確率で成功すれば良い方と言う人もいますが、僕の環境で全く失敗が無い以上やはり何らかの問題があるのではないかと思います。
 僕の推測ではPCI、SCSIボードがバスマスタであること、HDDがSCSIであることが重要であるように思います。また、安くてロースペックなCD-R専用マシン(例えばIDE接続のCD-Rを使用したり)を組むよりは、今あるパソコンをパワーアップして確実に4倍速で焼ける環境を構築した方が、結果的に成功率も、焼く時間も良くなるのではないかと思います。

最後に
 やはりパソコンだけでCDを作ろうとすると(上記の方法ではミキシング等すべてをMSSで行っているわけです)まだまだパソコン自体のスペック不足を感じます。こんなことは専用DSPがあればさほど苦労することもなく実現できてしまうのでしょうけど、今のハイエンドパソコンでこれがどの程度までできるか、ちょっと興味があったりします。クオリティー的には(CDクオリティーに限るが・・・)もはやプロのスタジオに限りなく近いところまで自宅で出来るはずですので、MSSを使うとしてもあとクリアすべき点はハードウェアの処理速度だけでしょう。
 僕もいつかハイエンドCPU(今ならPentiumU400MHz×2かな。OSは当然NTで)、ハイエンドHDD(今ならAtlasVかな)でRAIDを組んだマシンの上でMSSを動かしてやろうともくろんでいるのですが(理論的には上記の作業がすべてリアルタイムで行えるはず・・・)、いくらPCの価格が下がったと言えどもこれをやろうとすると50万円は軽くかかるわけで、いつになったら実現できることやら検討もつきません。誰かお金に余裕のある人がいたら(笑)是非試してみてください。でも、プロの方にとってみればミュージックワークステーションが50万円なら安いほうでしょうか???