オーディオブーム再来?
はっきりいって僕Frieve-Aは今オーディオに凝っています。音楽が好きな人なら誰でも一度はオーディオに凝ったことがあるはず。StereoやHiViなどの雑誌を読みながら、単品コンポをそろえたり、スピーカの置き場所を変えてみて、「う〜ん、低音がしまってきた。ギターの空気感が生々しい〜」(笑)とかいう世界です(^^;
しかし、CDの普及も終わり、MDなんてものが出始めてからは、若年層でオーディオに凝っている人をあまり見かけなくなりました。よほど音楽が好きでも、せいぜい10万円台後半のミニコンポを買うくらいではないでしょうか?
このような傾向も当然といえば当然です。そもそもオーディオマニアというのは、現状の音に満足できない人がシステムをアップグレードし、そのあまりにもの音質の向上に感動を覚えてさらなる高音質を求める…というようにして生まれるものです(多分)。しかし、CDが登場してソースの音質が上がったことで、それほど高級なスピーカやアンプを用意しなくても、「そこそこ聞ける」音が得られるようになり、それで満足してしまう人が増えたのではないかと思います。
では、なぜ今僕がオーディオに凝っているかと言いますと、それは紛れも無くDVD登場のせいです。とても昔(あいまいな記憶)、ソースがモノラルからステレオになった時、オーディオが大ブレークしたようですが、それと同じようにDVDや、今後登場すると思われる次世代CD企画(HDCDやDVD-Audio)は、またそのようなオーディオブームの火付け役になる可能性があると思うのです。
もちろんこれらの企画の高音質は魅力なのですが、最大の魅力はマルチチャンネルであると考えています。マルチチャンネル企画については、これまでにも多くの企画が登場し、そして消えて行きました。しかし、DVDのDolby-Digital、DTS記録方式は真剣に普及するのではないかと思わせるほど本格的です。
Dolby-DigitalもDTSも5.1ch(フロント2ch、リア2ch、センター1ch、スーパーウーファ0.1ch)という、全部で6つのスピーカーを使います。音質的にはスペック上48kHz、20bitですが、圧縮がかかるのでDolby-DigitalがMP3程度、DTSがMDとCDの間くらい(?)でしょうか。音質がMP3程度とはいってもチャンネルが多いので、その聞こえ方は2chとは別次元です。
もちろん、これまでのマルチチャンネルのような子供騙しのサラウンドではありません。映画業界で長年培われてきたノウハウの結集したものです。その臨場感たるや、モノラル-ステレオの違いに匹敵するものがあり、もはや2chのソースでは物足りなく感じるほどです。さすがに、音場再現(録音した場所の音を完全に再現)には程遠いものの、2chに比べると、よっぽど自分がその場にいるような錯覚が得られます。
さてさて、前置きはこのくらいにしておき…(笑)
●DVD買えよ!!!
DVDはイイっす!まずはその魅力をたっぷりとお教えしましょう!。
・ビデオとは比べ物にならないほどの高画質!
高い解像度とデジタル記録された劣化のない映像。当然頭出しは一瞬です。画像がデジタルなのでLDに比べても安いプレイヤーでもかなりの画質が得られます。今後発売されるプログレッシブ方式では映画再生がさらに忠実に!
・高音質!
Dolby-Digital、DTSで記録された高音質マルチチャンネル。5.1chは2chにダウンコンバートすることもできるので、2本のスピーカでもそこそこ楽しめます。リニアPCMも96kHz24bitというCDを遥かに超える高音質!音楽ソフトも現在最高の音質で。
・高機能!
DVDは、LDとは比べ物にならないほど高機能です。2カ国語(ソフトによってはそれ以上)からの字幕の選択とON/OFF、2カ国語(ソフトによってはそれ以上)からの音声選択、一枚のソフトでワイド4:3両対応可能、片面で映画一本収録、メニューあり、ソフトによってはキャスト一覧やその情報まで収録していたりと、盛りだくさんです。
2カ国語の音声、しかも字幕入りですので、英語の勉強なんかにもばっちり使えます(ただし、よくある洋画の刑事モノなんかだと、汚い英語をマスターしてしまうので気をつけよう(笑))。映画を見終わった後に出演者の解説なんかを読んでいると、どっぷりと余韻に浸れます。
また、当然ながらCDやVideo-CDという、これまでの資産もそのまま再生できます。プレイヤーによってはLDも再生できちゃいます。
・低価格!
これだけの機能と質をそなえながらプレイヤーの価格は5万円程度から。あまりお勧めはしませんが、パソコンのDVD-ROMから見ることも可能です。
そして、はずせないのがソフトの安さ!映画一本3800円〜4800円が主流と言う、LDどころかビデオよりも安い価格設定!なんとCD並の手軽さですばらしいクオリティーの映画が一本買えます。なんとかDVDを普及させようと言うメーカーの意気込みを感じます。
ただ、さすがにソフトのタイトル数はまだまだですね。しかし、中には最新作を次々とDVD化しているメーカーもあるので、ソフト不足はこれからどんどん解決されていくものと思います。
ね!ね!DVD欲しくなったでしょ?では、早速お年玉持って電気屋さんに行きましょう。DVD買うときのポイントをいくつか上げておきます。まず、基本スペック…当然ですね(^^; ビデオやオーディオのDACの性能を見ておきましょう。ただ、このあたりはほとんどのモデルが同じです。次、DTS対応かどうか。DTS対応プレイヤーが出てきたのは最近ですので、DTSも楽しみたい人はちゃんとDTSに対応しているか注意して見てください。他には、カラオケ対応(マイク入力がある)なんかもあります。
ちなみに僕が買ったのは、PanasonicのDVD-A770という機種。実売価格6万円前半で、DTS対応で、その他、僕が欲しかったもろもろの機能(コンポーネント映像出力端子、Dolby-Digital 5.1ch音声ディスクリート出力)を装備しています。カラオケには対応していませんが…(僕はそんなのイラナイ〜)。
DVDを買ったら次のステップへ…揃えるものはまだまだあります。
●AVアンプ買えよ!!!
さて、DVDは5.1chですが、当然今持っている2chシステムで5.1chの再生はできません。2chにダウンコンバートしても聞けなくはないですが、それではDVDの魅力半減です。というわけで、Dolby-Digital、DTSデコーダー内臓のAVアンプを買いましょう!Dolby-Digitalはともかく、DTSデコーダーを内蔵したアンプはまだまだ少ないので、その中からお勧め機種を挙げてみたいと思います。
・YAMAHA DSPシリーズ
YAMAHAのアンプはDSPを使った音場処理に定評があります。ミニコンポにもついてくるエフェクトと考え方は同じなのですが、そのクオリティーが全く別物です。DVDを見るときに映画館の響きを加えたりという使い方ができます。入門モデルとしてはDSP-R795(88,000¥)がいいでしょう。5.1chにエフェクト処理を施すことができるため、かなり遊べます(^^;。
上位機種では、DSP-A2(178,000)、DSP-A1(280,000)もあります。これらの機種は、5.1chにエフェクト処理を施し、7.1ch(5.1ch+フロントエフェクト2ch)の信号を出力するため、音場効果は絶大です。
YAMAHAのアンプは音質的には標準的な評価ですが、それでもミニコンポについてくるようなアンプに比べれば圧倒的な音質です。おそらく、そのあまりにもの音質の違いに驚くことになると思います。
・SONY TAシリーズ
SONYのアンプもYAMAHA同様様々なサラウンドモードを備えていますが、YAMAHAとはちょっと考え方が違います。世の中には2chで2ch以上のサラウンドを再現するという技術がありますが(RolandのRSSなどもソレです)、SONYのアンプは5.1chで5.1ch以上のサラウンドを実現しようとしているようです。カタログを見てみると、6つのスピーカーに加え、上方に10個の仮想スピーカーを加えた16のスピーカーの音を再現するような絵が書いてあります(^^;。
DTSに対応した機種としては、入門機ならTA-V55ES(120,000¥)、上位機種ならセパレート型のTA-E9000ES(200,000¥)+TA-N9000ES(150,000¥)があります。
2chアンプの頃から音質には定評のあったSONYですので、音質は上々だと思います。特にTA-N9000ESの音には、かなりのオーディオマニアでもそこそこ良い評価を下しています。これらの機種のリモコンは液晶ディスプレイ付きの双方向リモコンというすごいものなのですが、電池が切れやすいなどの問題もあるようです(^^;
・DENON AVP-A1D
DENONもSONY同様アンプの評価は高いメーカーです。そんなDENONの製作したAVP-A1D(350,000¥)は、SONYやYAMAHAの製品とは異なり、純粋に高音質を目指したアンプのようです(一応エフェクトも搭載していますが)。エフェクトがついていても、あまり使わずそのままの音で聞くという人にはお勧めです。
また、何なのか良く分かりませんが、このアンプはTHX対応です。THXが何物か分からない以上なんとも言えませんが、とにかくすごそうです(笑)。そのくらい調べてから書けよ〜とかいう声が聞こえてきそうですが(^^;
いまのところこれが欲しくて仕方がないのですが、よくよく考えてみると高いですね(←考える前に気づけよ)。う〜ん、どうしよう。
う〜ん、DTS対応のアンプばっかり紹介したので少々高くなりましたが、DTS対応を考えないなら(Dolby-Digitalのみ)実売40,000円程度からあります。この程度の値段のものでもミニコンポとは比べ物にならないくらいの高音質ですから、入門用としては十分でしょう。ただし、上位機種とは、アンプ、エフェクトのクオリティー、機能共に大きな差が有ります(当たり前か)。
特にDVDを考えるのでなくてもアンプは便利です。特に、様々な音声、映像の入出力を切りかえることができるので、CDプレイヤー、テレビ、ビデオ、DVD、サウンドカード、ミキサー、MIDI音源、ビデオキャプチャボードなどをすべてつないでしまえば、ビデオキャプチャボードの出力をテレビに映したり、ビデオに録画したりするための接続も一発です。
さて、アンプを買ったら次は…
●スピーカー買えよ!!!
音の出口はスピーカー。当然スピーカーは音のキャラクターの大半を決定することになります。スピーカーこそピンキリで、1万円で買えるようなものから家一軒買えるようなものまであります(^^; とりあえず音質に定評のあるメーカーをいくつか上げてみます。
・BOSE
低音の出る小型スピーカーと、聞こえの良さで有名なメーカーですね(^^; 実際インターネットでスピーカーの評判を調べてみると、BOSEが一番良かったりします。最近の人気はAM-10(のような、たくさんの小型スピーカー+スーパーウーファーのタイプでしょうか。これなら10万円以下で買えるので、5.1ch再生もお手軽に実現できます。
ただ、AM-10を持っている人でも、少し大きめのスピーカーを買うと、そちらの方をメインで使っているようですので、所詮小型スピーカーの音なのでしょう。はっきりいって僕は小型スピーカーは信用していません。だって、明かに大型スピーカーの方が音がいいもん(笑)。例え小さい音で聞くときも、大型のほうが自然ですってば。
もちろん、BOSEだって大型のスピーカーも出しています。よくCDショップや喫茶店、カラオケボックスなどの天井についているのを見かけると思いますが、あれはそこそこいい音していますよね。迫力もあるし。ただ、やっぱり余裕が感じられないというのはありますね〜。
・JBL
スピーカーの老舗メーカーなので、超有名です。良く、JBLはジャズやクラシックを聞くには良いと言われますね。お店で4344mk2(ペアで1,360,000¥)や、SVAシリーズを聞いてきたのですが…あまり印象は良くなかった(^^;さすがに大型で、ワイドレンジだし、無理無く大音量が出るし、情報量も多いのですが、どうも高音が耳につくし、中域が不自然なような気がするし…。まあ、僕が聞いたのはポップスなので、やっぱりジャズ、クラシック向きなのかもしれません。
映画には…どうなんでしょうか。セリフなど、重要な音が集中する中域が不自然だったのが気になります。ただ、JBLのスピーカーは設置条件にシビアで、エージングも十分に行う必要があるといいますので、使い方によっては素晴らしい音がするのかもしれません。実際、WebでJBLのスピーカーを買った人の感想を探すと、設置やアンプ選びを丹念に行い、エージングも十分に行うようにしているようです。
しかし、JBLの高級モデルはデザインが良くて物欲をそそられます(^^; 特にS3100mk2(ペア900,000¥)、S5500(ペア1,500,000)なんか、是非是非部屋に置きたいな〜。さすがにこの値段で音が悪いなんて事もないでしょうし。でも、買えませんね、明かに(T_T)。
・B&W
良く知らないのですが、このメーカーの出しているノーチラスシリーズはかなりの評判です。値段もかなりのものですが(^^;独特のデザインが気に入ったのですが、さすがにこの値段では手が出ません。いつかはこういうスピーカーで聞きたいなぁ…。ちなみにまだノーチラスシリーズの音は聞いたことはありません。
なんでも、どんなボリュームで再生しても周波数特性が良く低歪みらしいです。音楽製作者としてはモニタースピーカーとしても使いたいし、そういった面でもこのスピーカーは気になります。
CDM-1SE、CDM-7SEあたりになると、結構お手ごろですね。デザインもいいですし。さすがにノーチラスシリーズに比べると劣るそうですが、これも1回音聞いてみたいなぁ。CDM-7SEをメインスピーカーとセンタースピーカーに使って、リアはCDM-7SEなんて、よさそうですね。
・DIATONE
国内メーカーのスピーカーなので使っている人も多く、評判も上々のようです。ややハイが強いという意見もありますが。もうちょっとデザインを良くしてくれるといいのですが…日本のオーディオマニアにはああいうデザインがうけるのかな?
まあ、国内メーカーという安心感はありますね。僕のこれまでの経験からいくと、海外製品にはいいものが多くありますが、ハズレも多い(^^;。クソみたいな製品が法外な価格で、しかもそこそこ普通の評価を得ていたりするから恐ろしい世界です。
スピーカーの世界ではどちらかというと海外製品が人気のようで、そんな中で国内メーカーがあえて性能以上の高い値段をつけて売るとは思えません。というわけで、下手によく知らない海外製品に手を出すよりは、国内メーカーのものを買っておいたほうがあたりはずれは少ないかもしれません。
・Infinity
今回スピーカーを物色するまでは全く知らなかったメーカーですが、今のところこのメーカーのKappaシリーズが最有力候補に上がっています。なぜなら、値段の割にデカいのです(^^;デカければいいってもんじゃないですけど、このクラスのスピーカーがそんなに悪い音なわけないだろうという憶測がありますので(笑)。
評判を聞くと、高域が聞きやすく自然とのことで、このあたりに大変ひかれます。是非聞いてみたい一品です(^^;。
僕はこの「自然な音」というのを特に重要視したいのですが、お店で聞いてみた限り、自然な音のするものは少なかったように思います。噂では、ヨーロッパ製のスピーカーの音が自然らしいのですが…。まぁ、最初は自然じゃないと思っていた音もずっと聞いていれば自然に聞こえてますし、今聞いている音が自然じゃなくて、それに慣れているから自然に聞こえないだけかもしれません(^^;
・YAMAHA
言わずと知れた国内メーカーですね。YAMAHAのスピーカーというと、多くのスタジオでも使われているNS-10Mが有名ですよね。オーディオビデオ用としては、同じシリーズにあたる(?)NS-10MT(シアター用)が売れているようです。
他にもYAMAHAは、5.1ch分のスピーカーをセットにしたものも扱っていたりしますので、入門用としてはそういう選択もあるかもしれません。あと、YAMAHAのスーパーウーファーはよほど定番らしく、多くの人が使用しているようです。そんなにいいのかなぁ??これも聞いてみたいです。
スピーカーも5.1chとなると、全部で6本も買わなきゃいけなくて大変です。この数になると、設置スペースの問題も出てくるでしょうし。はっきりいって6畳程度の部屋に大型スピーカーを4本も置くのは無理があるので、小型〜中型にしておいたほうがいいかもしれません。僕は無理にでも大型を選ぶつもりですが(^^;
予算的にも、6本のスピーカーを買うのはかなり大変ですね。6本買うとは言っても結局前の2本に大半をつぎ込むことになると思います。僕の考えとしては、まず前の2本は妥協しないで選ぶ。後ろはとりあえず安物(1本10,000程度)でOK。今使っているコンポやラジカセを後ろに使うというのもアリです(^^;。スーパーウーファーも実売10,000〜30,000の範囲でいいでしょう。ただし、センタースピーカーだけはできるだけ良いものを選んでおいたほうがいいと思います。
映画ソフトのほとんどにおいて、最も良く鳴るのはセンタースピーカーです。メインスピーカーに比べてセンタースピーカーの音質が悪いと、音が明かに不自然になります。安いセンタースピーカーなら逆に買わないほうがいいと思います(センタースピーカーが無くても、センタースピーカーの音を2本のメインスピーカーに振り分けて鳴らすことができます)。センタースピーカーはメインスピーカーと同等かそれ以上のものを選ぶべきです。
僕は安いセンタースピーカーを買って、また中途半端なものに買い換えて、大変後悔しています。今度はメインスピーカーにいいものを選んで、よほど良いセンタースピーカーが発売されるまでセンタースピーカーは無しにするつもりです。
では最後に…
●テレビ買えよ!!!
せっかくDVDが高画質なんですから、この際テレビも換えちゃいましょう!というか、高音質でDVDを見たら次にテレビが欲しくなるのは確実です。(タイトルはオーディオブーム再来?だったようなきもするが…ま、いっか)。パソコンで見ようなんて考えてはいけません。それより安いテレビで見たほうがずっと綺麗です。
ただ、テレビともなると自分一人で使うわけでもないでしょうから、親に買わせてしまいましょう(僕は自分で買いますが…)。ここで、親の年代別買わせるテレビ!
・35才まで
まだまだ若い親をお持ちのあなたにお勧めするのは28〜36インチのワイドテレビ。このサイズならDVDも大迫力で楽しめます。予算:100,000〜200,000¥。この値段なら、オーディオビデオに興味の無いお父さんでもサイフの紐を緩めるでしょう。
・35〜50才
比較的落ち着いてきた世代の親をお持ちのあなたにお勧めするのは28〜36インチのハイビジョンテレビ。通常テレビとは次元の違うハイビジョン放送を楽しめるのはもちろん、高画質のDVDを最高の状態で鑑賞できます。予算:200,000〜400,000¥。一度このクオリティーを体験させてしまえば、オーディオビデオに興味の無いお父さんをこの世界にひきずりこむのにそう苦労はしないでしょう。
・50才以上
そろそろ老後も考慮したい親をお持ちのあなたにお勧めするのはプロジェクター。100インチを超える大画面で、まさに映画館の迫力を家庭で再現できます!。予算:1,000,000〜。特に趣味の無いあなたのお父さんには最適!老後は映画で!。
とりあえず僕はSONYのWEGA(ベガ)を狙っています。お店で隣に置いてあったPanasonicのT(タウ)よりはぱっと見綺麗でした。買うまでにはTOSHIBAのFACEも見てみたいと思っています。
その他の選択肢としては、ヘッドマウントディスプレイなんてのもあります(^^; メガネのような形をしたディスプレイで、50インチ程度の大画面を楽しむことができます。ヘッドマウントディスプレイのメリットは、大画面よりも自由な姿勢で楽しめることにあると思います。ベッドで寝ながら50インチの画面で映画を見れるなんて、最高ですな(笑)。
ただし、やっぱりヘッドマウントディスプレイは、画質が悪いです。高画質で映画を見たいと思うなら、安くてもテレビを買ったほうがいいと思います。ヘッドマウントディスプレイだと、一人でしか見れませんし(^^; ただし、今後高画質のヘッドマウントディスプレイが出るとすれば、話は別ですが。
●オーディオにはまろう!!
さて、さんざん書いてきましたが、次世代オーディオビデオの世界にはハマる価値があります。
はっきりいって最近の新製品には面白みがない。欲しい物がないんだから、業界が低迷するのも当然です。パソコンもシンセも面白くないので、さんざん面白いものを探しました。ビデオ編集とか、生楽器や、ラジコンまで。その中で僕にはDVDが一番ツボにはまりました(^^;。
特にマルチチャンネルは刺激的です。昔のマルチチャンネルは企画の乱立や、オマケ程度のものであったがために普及しませんでしたが、今回は企画も統一され、ほとんどのDVDソフトが5.1chの音声を収録するなど、普及するための条件は整っています。
次世代CD企画もマルチチャンネルのようですので、個人的には大変期待しています。とりあえずオーデイオに興味を持ったあなたは本屋さんでオーディオ誌を購入しましょう。綺麗なスピーカーを眺めているだけでも、きっとはまります(少なくともヒマはつぶせるでしょう)。
もちろん、はまる以上、ある程度の出費は覚悟しましょうね(^^;。多くの人が言うようにこの世界は底無し泥沼で、いくらお金をかけてもきりがありません。しかも、38年ローンで3000万円のスピーカーを買った2年後に全く新しい新方式のスピーカーが登場、これまでの方式のスピーカーからは想像もつかないほどの高音質!!!、とかで2万円で買った新方式のスピーカーの方が音が良かったなんて事態にならないとも限りません。
もちろん逆にいえばそれほどお金をかけなくても楽しめるのがオーディオですので安心しましょう。雑誌のスピーカー評価などはすべて価格帯毎に行われるのが普通。5万円以内なら5万円以内で最もいいスピーカーを紹介してくれています。低価格で評価が高いものをアンプ、スピーカーと、順次購入して行き、全部そろったところでより上のグレードのものへのアップグレードを考えるという手もあります。
さーて、僕も来月あたりに引っ越したら一通りのものを揃えるつもりです。案外このホームページもオーディオのページに様変わりしたりして(^^; それではまた〜。
*お断り
ここに書いた情報は僕がこの1ヶ月くらいで調べたり聞いたり見たりしたものから書いたものですので、内容は保証できません(^^;