ソフトウェアシンセ | |
名称 | 内容 |
AN-02P |
アナログモデリングモノフォニックシンセ、AN-01Mの ポリフォニックバージョンです。PWMによるポリフォニック 向けの音作りが可能になっています。 |
OR-01 |
ハモンドオルガンのドローバーをシミュレーションした ソフトウェアシンセサイザーです。オシレーター波形には、 サイン波以外にも基本的な波形を選択することができます。 |
エフェクタ | |
名称 | 内容 |
Acoustic Vibrator |
信号のレベル、周波数成分、時間に対してゆらぎを加える エフェクトです。例えば、ソフトウェアシンセの機械的な音に かけて人間味を加えるといった使い方が考えられます。 |
EQ/Filter |
マウスで簡単に操作でき、視覚的に特性を確認することの できるイコライザ/フィルタです。ポイントをドラッグして 周波数/ゲインの変更、マウスのホイールを操作して タップ数を変更することができます。1つのプラグインで 最大10バンドのEQ処理を行うことができます。 |
EQ/Filter G2 |
EQ/Filterとは異なる特性を持つEQです。EQ/Filterに比べ、 高域の細かいEQ処理に適しています。 |
Reverb G2 Lite |
Frieve Reverg G2のアルゴリズムを簡略化し、低負荷で 動作するように作られたリバーブレーターです。 負荷が小さいため、気軽に複数使用することができます。 |
Surround Reverb G2 Lite |
Reverb G2 Liteのサラウンド版です。サラウンド対応 リバーブながら、低負荷を実現しています。 |
Surround Reverb G3 |
新しいサラウンドリバーブレーターです。5.1ch対応で、 非常に豊かな響きを実現しています。 |
必要動作環境 | |
OS | Windows 95、98、Me、NT 4.0、2000、XP以降が動作する機種 |
CPU | Pentium 133MHz以上(MIDIのみ使用時) Pentium U、Celeron以上(Audio使用時) 1GHz以上のCPUを推奨 |
Memory | 32MB以上(MIDIのみ使用時) 64MB以上(Audio使用時) 128MB以上を推奨 |
VGA | 1024×768ピクセル、32000色以上 1280×1024ピクセル、32000色以上以上を推奨 |
デバイス | OSに対応した1つ以上のMIDIインターフェイス MMEもしくはASIOに対応した1つ以上のサウンドカード |
MIDIシーケンサー部 | |
トラック数 | 256マルチトラック+テンポ、メーター、キー(計259) |
MIDIデバイス | 64MIDIインプット、64MIDIアウトプット |
ノート数 | 無制限 |
最大小節数 | 9999 |
メーター | 1/1〜99/32 |
分解能 | 4分音符あたり960(固定) |
テンポ | 5〜500 |
同時入力音数 | 256 |
同時出力音数 | 256 |
データ形式 | 専用ファイル形式、及びSMF Format 0,1に対応 |
システムEX | 使用可能 |
外部同期 | インターナル :MIDIクロック出力、SMPTE出力 エクスターナル:不完全、MIDI再生時のみ |
オーディオ部 | |
トラック/バス数 | モノラル256トラック/ステレオ8バス、またはサラウンド8バス |
エフェクト | インサーション44種類、ステレオ、サラウンド54種類 エフェクトは各トラック、バス、マスターに最大5つまで使用可能 AEP、VST、VST Instrumentsに対応 |
同時出力 | 最大8デバイス(16ch) |
同時入力 | 最大32デバイス(64ch) |
対応周波数 | 32kHz、44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz、176.4kHz、192kHz |
対応ビット | ファイル16bit、24bit 内部処理32bit(24E8)、64bitミックスに対応 |
同時再生 | 256トラック(実際のトラック数はCPUパワー等に依存) |
同時録音 | 64トラック(デバイス数、CPUパワー等に依存) |
データ形式 | 専用ファイル形式、及びWavファイルに対応 |
対応ドライバ | MME、ASIO |