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SONY α350 レビュー

コンパクトデジカメの画質や撮影の幅に不満が出てくる→デジタル一眼レフが欲しくなるという、ものの見事にメーカーの販売戦略に乗せられた形でこのほどα350を購入しました。

キャノン、ニコンという2強がいる中であえてSONYのこのデジカメを選んだのは、これまで使っていたコンパクトデジカメがCybershotだったというのもありますが、何よりこれまでのコンパクトデジカメと同じ感覚で撮影でき、かつ高速なオートフォーカスを実現するという高性能なライブビューを搭載した唯一の機種だという理由からで、ほぼ迷うことなくこの機種に決定しました。
α350にはボディー、ズームレンズキット、高倍率ズームレンズキットのラインナップがありますが、私はこのうちレンズ交換なしに様々な撮影が楽しめそうな高倍率ズームレンズキットを選択しました。付属するレンズはAPS-C専用のDT 18-200mm F3.5-6.3 SAL18200で、35mm換算だと大体27~300mmになります。
高倍率ズームレンズというのは画質の点では不利なことが多いようですが、さすがに今まで使っていたコンパクトデジカメよりはずっと良くなるだろうと思うところがありました。それに加えてズームの範囲が大きくなることで撮影の幅が広がれば、十分デジタル一眼レフにする意味がある、と考えました。
また、できることならレンズは1本で済ませたいという思いがありました。それは、まずデジタル一眼レフならではのレンズ交換のわずらわしさや埃問題にはできるだけ関わりたくないという理由。そしてもう一つ、レンズ交換にははまりたくないという理由からです。
デジタル一眼レフはレンズを交換できるのが醍醐味の一つなんだろうとは思います。しかし個人的には、何かと時間が足りない現代で、いくらそこに楽しみがあるとはいえ、この先カメラのレンズについて考える時間など取られたくないという思いのほうが強くありました。カメラをどうしようかと考えるのは多くても1年に1回くらいにしたい。自分にとって”機材”について考えるような時間の余裕はそれほどないんです(もちろんそう思っているのは最初だけでまたメーカーの戦略に乗せられてしまうのかもしれませんが…。)
そんなわけで、手元にはα350高倍率ズームレンズキットが届きました。
これまでのコンパクトデジカメに置き換えて日常の撮影に使ってみた最初の感想としては、大げさになった割に画質もそれほど変わらないな…というものでした。
最も気になったのはサイズで、コンパクトデジカメではポケットやカバンで気軽に持ち歩けたものが、カバンに専用のスペースを確保してやらないと持ち歩けなくなりました。ちょっと子供と散歩に行くにも首からぶら下げていくことになり、この大げさな感じばかりは何とかならないかと切に思います。
次に大げさだと感じたのは、シャッター音。コンパクトデジカメはこれに比べればほとんど無音ですし、そもそも家庭に入ってくるハイテク機器の中で今時こんれほど先鋭でメカニカルな音を出す機器は他に無いわけで、PCや他の家電の中にあって非常にレトロに感じます。
しかし、これには割とすぐに慣れることができました。今ではこの音があるほうが撮った気がするだろうと言われれば、そういう捉え方もあるだろうと思えますし、PCのノイズなどと違って一瞬の音なので、それほど不快でないというのもあるかもしれません。
一方であまり気にならなかったのは重さ。高倍率ズームレンズキットの場合、レンズを含めた重さは約1kgと、最近の軽量ノートパソコン並です。確かにα350を持った後にコンパクトデジカメを持つとあまりの軽さにびっくりするほどですが、サイズが大きいからか、この重さにはさほど違和感も無く、撮っている時もあまり重さを意識することはありませんでした。
長い時間持っていると若干腕に負担がかかるような気もしましたが、それも最初のうちだけでした。もっとも、ここからさらに500g、1kgと重くなるとまた状況も変わってくるとは思います。
肝心の画質については期待が大きかっただけに、最初は若干裏切られたような気がしました。具体的には、購入初期の段階でいくつかの対象を撮り比べた結果、私が所有している中で最も画質のよいコンパクトデジカメDSC-W200と比べ、精細感で劣ることが多々ありました
決してぶれているわけではなく、ピントもしっかりと合わせ、精細な絵を得るためにα350の方をしっかりと絞っての比較も行ったのですが、この傾向は変わりませんでした。高倍率ズームレンズを選んでしまったからか…と、一瞬青ざめました。
しかし、さすがに高感度に関してはセンサーサイズが大きいこともあってかα350の方が圧倒的に良く、DSC-W200ではISO400程度から目立ち始めていたカラーノイズもα350ではほとんど気になりません。またフラッシュの出力が大きいのか、フラッシュ撮影の仕上がりはずっとよく、積極的にフラッシュ撮影をしたくなります。
デジタル一眼レフを買った動機のひとつに、ボケを生かした写真を撮りたいというのもありました。私と同じようにこの理由でデジタル一眼レフに乗り換える人は少なくないと思います。しかし、これも室内で子供などを撮ったりする分には、少なくとも付属の高倍率ズームレンズでは絞りを開放にしても若干ボケるかな、くらいで、そんなに劇的にボケてくれるものでもありません。デジタル一眼レフの作例では明るい短焦点レンズで撮影したものも多く、そういう写真が特徴的で記憶に残りやすいため、一眼レフを使えば何でもかんでもぼかした撮影ができるような錯覚を刷り込まれていたのかもしれません。
広い撮影範囲をカバーする高倍率ズームレンズですが、今やコンパクトデジカメでは当たり前のマクロ撮影ができないのも気になります。付属のレンズの最大撮影倍率は0.27倍。小さい花などは画面いっぱいには写せません。
レンズ交換式なんだからマクロレンズを使え、と言われるわけですが、コンパクトデジカメを使ってきた身としてはやはりそれでは不便です。
しかしこれに関しては、α350のライブビュー時に有効になる2倍までのスマートテレコンバートが活用できました。3.5Mピクセルになりますし、言ってしまえば単なるトリミングではありますが、手軽に2倍までズームできるので、最大撮影倍率で言えば実質0.54倍まで持っていけます。マクロレンズの代わりとまではいかないものの、これでカバーできるケースもありそうです。
そして、オートフォーカスが思いのほか遅いのも予想外でした。これはオートフォーカスアルゴリズムが悪いのではなく、付属の高倍率ズームレンズはオートフォーカスのモーター駆動に、最悪の場合(端から端まで駆動する場合)で約1秒かかるからです。
付属の高倍率ズームレンズは、高倍率故に他のレンズと比べてもオートフォーカスに時間がかかるようです。せっかくライブビューで位相差オートフォーカスが使えても、こればっかりはどうしようもありません。また電源を切る度に無限遠にフォーカスが移動され、電源を入れた直後にはそこからピントを合わせにいくので、電源を入れて近くの被写体を撮り、また電源を切るというような使い方をしているとピントが合うまで毎回1秒かかることになります。これはかなりの遅さです。
一旦ピントが合ってしまえば、2度目以降はそこから合わせにいくため1度目と比べればすぐに合焦するので、とりあえずの対応としてあまりこまめに電源を切らないようにするという手が使えます。最初の1回はコンパクトデジカメのオートフォーカスと比べてもどうなんだろうと思うほどの遅さですが、2度目以降のオートフォーカスはさすがにコンパクトデジカメよりはずっと高速です。
撮影間隔もW200と比べてずっと短い印象で、連続しての撮影では気持ちよくシャッターを切れます。しかし、高速で動く被写体などにピントを合わせようとするとやはり力不足で、そういう使い方をしようとすると結局高倍率ズーム1本で済ませるのは諦めるか、超音波モーター搭載レンズなどが必要になってくるんだろうなぁと思います。
そんなわけで最初の数日間は勝手に大きくなっていた期待と現実とのギャップに悩まされたりもしたわけですが、数日間使ってみてこのカメラに慣れてくると、これまででは撮れなかった写真もいろいろと撮れるようになってきました
まずは当然ながらズームを生かした写真。W200のズームは3倍なのに対し、高倍率ズームレンズキットのレンズは11.1倍。遠くのものを手軽に大きく撮れるのはもちろん、コンパクトデジカメと違い、レンズを一ひねりすれば一気にズームできるので、コンパクトデジカメではズームするのがわずらわしくてほとんどの写真を広角端で撮っていたのに対し、α350では常に様々なズーム域を使って写真を撮るようになりました。
その結果、後から撮った写真を見ると自然とバリエーションが増えていた、ということがありました。また、これまでは子供の写真も広角端で撮ることが多かったため、多少デフォルメされたように写っていることが多かったのですが、ある程度距離を置いてズームして撮ることが増えた結果、より写真が自然になったというのもありました。
解像度はW200の方が良いこともあると書きましたが、色に関しては随分良くなったと思います。第一印象でたまたま解像度の方が気になってしまい、そのせいで色にはあまり目が行っていなかったのですが、W200と比べはっきりとノイズが少なく、滑らかで、実際の見た目よりも安定感のある色で撮ってくれます。ここまで画素数が上がったデジカメにおいて、ぱっと見で綺麗に見えるために重要なのはむしろ色であると実感させられます。
また、期待していたほどボケなかったと書きましたが、それでもコンパクトデジカメと比べたらもちろんよくボケます。絞りを開放にし、ズームさせてもっともボケる条件にしてやることで、このレンズでもそれなりのボケを作ることができます。
それほど背景がボケてくれない標準のズーム域でも、コンパクトデジカメと比べれば背景はボケてくれるわけで、その微妙なボケが被写体を際立たせるのに重要な役割を果たしてくれることもあるわけで、このちょっとした差が重要だったりします。
最後に、ライブビューはやはり便利です。手の届く範囲で自由にカメラを動かしてアングルを決められるメリットは捨てがたいものがあります。というより、コンパクトデジカメから乗り換える人間にとってみれば、できて当たり前なのです。それに加え、ライブビューにも関わらずオートフォーカスはこれまでよりずっと早く、ずっとすばやいシャッターが切れる。これは便利です。
一方、ファインダーもコンパクトデジカメのそれとはまったく違い使ってみると意外と便利です。特に明るすぎる場所では液晶が見づらく、逆に見やすくなるファインダーを使いたくなります。α350のファインダーはあらゆるデジタル一眼レフの中でも見にくいそうですが、ファインダーは液晶と比べるとレスポンスが良く、小さいながらも綺麗なのは(CCD、液晶でAD/DAされたものではなく、撮像素子に当たる光がそのまま見えるのは)魅力的です。
液晶のほうが最終的に撮影される絵がイメージしやすいので基本的にライブビューを使用していますが、ファインダーも積極的に使っていきたいと思わせてくれます。
以下のページに、花などの写真数点+グアム旅行で撮った写真を載せておきます。すべてα350高倍率ズームレンズキットのみで撮影しています。画像サイズはM(7.7M)が基本で、一部スマートテレコンバート使用で3.5Mのものもあります。サムネイルをクリックすると元画像を表示します。
http://www.frieve.com/~frieve-a/photo/20080713/index.html
画像の一括ダウンロードはこちら(zip、389MB)
ダウンロード
期待が大きかった分最初はがっかりすることもありましたが、結果としてはより綺麗で、より幅広い写真を撮れるようにしたいという目的は、α350を導入することで十分果たせたのではないかと思います。

Frieve Editor Version 1.22

Frieve Editor Version 1.22の新機能について解説します。
・検索機能の強化
Version 1.22ではエディタとしての基本的な機能である検索機能を強化しています。これにより、特にカードの数や本文の量が多いデータで快適な検索ができるようになりました。
まず当初から要望の多かったグローバル検索(検索結果の一覧表示)にようやく対応しました。EditメニューのSearch(Ctrl+F)を選択するとデフォルトでグローバル検索になります(これまでの1箇所づつの検索を行う場合はGlobal Searchのチェックを外します)。画面右に検索結果のリストが一覧表示され、項目をクリックすることにより検索キーワードを含むカードを表示することができます。
次に、「前を検索」に対応しました。EditメニューのFind Previous(Shift+F3)で利用できます。F3キーによる「次を検索」で行き過ぎてしまった場合でも、これからはShift+F3で前の検索結果に戻ることができます。グローバル検索と合わせてお使いください。
最後に、ネット上の検索サイトを利用したネット検索に対応しました。具体的には、選択中のカードタイトルや、編集中のテキスト、選択中のテキストを検索キーとした検索を行うことができます。これにより、調べ物をしながらの思考がよりスムーズに行えるようになっています。
使い方は、Browserタブや画面左のカードリストでカードを選択しているか、Editorタブなどで何らかのテキストを範囲選択している状態で、Editメニューや右クリックメニューのWeb Searchから適当な検索サイトを選択します。ブラウザが開き、選択したサイトの検索結果が表示されます。Ctrl+Wキーを押すことで、最近使った検索サイトで即座に検索をかけることもできます。
Web Searchで使う検索サイトは、Frieve Editorをインストールしたフォルダにあるsetting2.iniに書かれています。使わない検索サイトを消したり、他によく使うサイト(検索に限らず)を追加することも可能です。
・関連テキスト表示機能
本文を編集中に、リンクしているカードの本文を見たいと思うことがあります。これまでは、ウインドウ左のカードリストやEditorタブ下のリンクリスト(表示されていない場合はウインドウ下のエディタとステータスバーの間からドラッグして持ち上げると表示されます)で本文を見たいカードに表示を切り替えるのが最も手っ取り早い方法でしたが、今回のバージョンかはらリンクしているカードの本文を表示しながら本文を編集することが可能になりました。
この機能を利用するには、Editorタブ左上に新しく設けられたRelated Textボタンを押します。このボタンが押されている状態では、Editorタブ右側にリンクしているカードの本文が一覧表示されます。この機能により、複数のカードに書いたメモからまとめ書きを作ったり、他のカードとのつながりを考慮した文章作りなどが簡単に行えるようになりました。
・ファイルをドラッグしての外部リンク挿入に対応
外部リンクとは、他のファイルやURLをカードに関連付け、開くことができるようにする機能です。外部リンクはカードの本文中にファイル名やURLを記述することで設定でき、本文中のファイル名もしくはURLの書かれた行をCtrl+クリックするか、Browser上でそのカードをCtrl+Shift+クリックすることで開くことができるものです。
これまで外部リンクとしてファイルを挿入するには挿入メニューのNew Ext Linkから挿入するか、直接本文にファイル名を記述するしかありませんでしたが、今回のバージョンからFrieve Editorのウインドウにファイルを直接ドラッグしての外部リンクの挿入に対応しました。
Frieve Editorのウインドウにファイルをドラッグすると、カードを選択した状態ではカードの本文に外部リンクが挿入されます。カードを選択していない状態では、ファイル名をタイトルとするカードが作成され、そのカードに外部リンクが挿入されます。いずれの場合も複数の外部リンクを同時にドラッグして作成することができます。これまでは操作が面倒で外部リンクを挿入していなかったファイルもどんどん関連付けてみてはいかがでしょうか。
・その他
他にも今回のバージョンではサポート掲示板などで要望のあったいくつかの機能を実装しています。
一部のエディタで使われている、ピリオドなどの数で階層を表したテキストファイルの読み込みに対応しました。この機能を利用するには、FileメニューのImportからHierarchical Text File 2を選択します。この機能の動作としてはまず指定したファイルの最初の1文字を階層記号として認識し、そこから行頭に階層記号がある行はカードタイトルであると判断、階層記号の数が増えるほど下位ノードとして扱います。行頭に階層記号のない行の内容は本文として扱います。
本文からカットしたタイトルで、かつ現在のカードからリンクしたカードの作成が可能になりました。従来から大量のカードを手早く作る方法として、適当なカードの本文の1行ごとに新しく作成したいカードのカードタイトルを入力し、それを複数行選択した状態で右クリックし、Cut to New Card Titleを選択する方法があります。今回のバージョンではさらに、新しく作成される複数のカードに元のカードからリンクを張りながら作成することが可能になりました。この機能は、本文の右クリックメニューからCut to New Card Title with Linkを選択することで利用できます。
カードの自動整理方法に、カードリストのカード順にカードを整然と配置するアレンジ、Matrix(Index)が加わりました。カードを2次元にリスト表示する感じでしょうか。
 
スコア表示に本文の長さを追加しました。この機能を利用するには、ViewメニューのScoreからScore表示をONにし、同じくViewメニューのScoreからText Lengthを選択します。これにより、本文の多く書かれているカードとそうでないカードを簡単に見分けることができます。
これまでカード選択時、カーソルの移動に少し遅れてオートスクロールしていましたが、今回のバージョンからカードを選択すると同時にスクロールするように変更しています。ほとんどの方には問題にならないと思いますが、オートスクロールを使用中は実質的にカードがダブルクリックできなくなりますので、カードをダブルクリックして本文を編集と言う操作を多用される方はViewメニューOthersからNo Scroll Lagのチェックをはずすことで従来と同じ動作になります。また、Ctrl+Eを利用して本文の編集に入るのも一つの方法です。
最後に、季節的には少し遅れてしまいましたが、Browserタブの背景アニメーションにSnow、Cherry Blossomを追加しました。Viewメニュー、Others、Background Animation Typeから選択できます(背景アニメーションがOffになっている場合はさらにViewメニュー、OthersでBackground Animationをチェックする必要があります)。気分にあわせてお使いください。

DSC-T100 vs DSC-W200

以前DSC-T1とDSC-T100の比較記事を書きましたが、あれから間もなくして家内用のカメラだったDSC-T1が壊れてしまったのと、既に買ったT100がなかなか良かったこともあって、今回家内用にDSC-W200を購入しました。
DSC-T100とDSC-W200は発売時期、価格ともに非常に近いですが、T100はデザイン重視、810万画素1/2.5インチCCD、光学5倍ズーム、高精細大型液晶、W200は1210万画素1/1.8インチCCD、光学3倍ズーム、光学ファインダーやマニュアルモードありと、かなり性格的に異なった製品に仕上がっているためどちらにしようか悩んでいる人もいるのではないかと思います。
上記のような事情でたまたまうちには2機種とも手元にありますので、今回はDSC-T100とDSC-W200とで同じ被写体を取り比べてみることにしました。
今回も実際の写真は以下のページに置いています。今回は原寸で見なくてもある程度の差が分かるように、前回よりサムネイルを大きめにしてみました。縦横回転している写真は、フリーソフトであるAZURE automaticで回転させたものです(回転させても画質の劣化がないそうです)。
・DSC-T100 vs DSC-W200 実写サンプル
http://www.frieve.com/~frieve-a/photo/20070708/
まとめてダウンロードはこちらから(zip, 25.3MB)
ダウンロード
今回も例によって「素人」でどの程度の絵が撮れるのかを検証するためオートモード固定で、記録画素数は良く使われると思われる3Mモード、全て手持ちという条件で撮影しています。被写体も室内などあまり明るくないシーンが中心になっています。
見ていただければ分かるとおり、実際に撮れる絵は概してW200の方が良く、精細感、発色、ノイズの少なさなど、あらゆる点でW200の方が上です。今回は3Mピクセルで記録していますが、コンパクトデジカメ&室内という条件でこれだけ3Mピクセルにびっしり情報が詰まったような絵が撮れるのは素直にすごいと思います。
オートモードの動きの感覚はT100とほとんど同じで、私のような素人にはほぼオートモードで大丈夫と言えます。ただ、手振れ補正がついているとはいえ少し暗いとすぐシャッター速度が1/30より遅くなってしまうので、まだまだド素人では手振れ写真を量産してしまうかもしれません(こまめに高感度モードに切り替えることをお勧めします)。
欲を言うと普段よく動く子供の写真を撮ることが多く、色々設定しているうちにシャッターチャンスを逃してしまうことも少なくない身としては、より何も考えずに何もかもオートモードで取れるように、シャッター速度の下限を例えば1/40秒などに設定できるようにするか、そういうモードを備えて欲しいですね。
ズームに関してはT100の方が光学5倍ズームと、ズームのスペックが少し高くなっていますが、T100はズームするとかなり精細感が損なわれますので、絵作りのためでなく単にズームした絵が欲しいだけであればT100の光学5倍ズームで撮るよりも、W200の光学3倍ズーム+スマートズーム(トリミング)で撮るか、後からトリミング、拡大したほうが画質的には有利だと思います。
W200を選ぶ際に最も気になるのではないかと思われる液晶画面ですが、T100のそれと比べるとスペックに現れる画素数やサイズ以上に色の再現性や視野角の差が大きく、プログラムやマニュアルモードでホワイトバランスを決めたり、上下や横からかなりの角度で液晶を覗き込んで構図を決めたい場合などはスペックに不足を感じることがありました。撮った写真を人に見せる時にも、もう少し綺麗に表示できたら…と思うこともあるでしょう。
しかし、正面で構図を決めたり、撮った絵の最低限の確認をする分には(拡大してぶれていないかを見るなど)これでも事足りると思います。同じ写真を撮り比べて液晶で見る分にはT100の方が綺麗に見えますが、パソコンに取り込んだり、テレビに表示するとW200で撮った写真の方がずっと綺麗です。
その他、W200は光学ファインダーや、モードダイヤルもあり、デザイン優先のT100と比較すると操作性も幾分よくなっています。ただ、ポケットから出すと同時に直感的にレンズバリアの操作で起動でき、電源OFF後もさっとポケットにしまえる分、機動性は微妙にT100の方がよさそうです。サイズ、重さ的にはW200の方が微妙に厚く感じる程度で、両方持っていなければ気にならないほどの差です。
こうなるとT100とW200の選択は簡単で、デザインや液晶を重視し、本体の液晶で人に写真を見せたりする用途も考えるならT100、画質を重視し、本体の液晶での鑑賞はほとんど行わず、PCやテレビ、印刷しての鑑賞が主ならW200、ということになるかと思います。
撮り比べて思ったのは、こっちを自分用に買えばよかったかな(^^;ということです。それくらい画質が違います。1210万画素とは言えこれまで廉価モデル扱いだった
Wシリーズのモデルですから、Web上でのサンプルやレビューを見ながらも本当にどの程度の絵が撮れるのかな?という感じでしたが、実際のところかなり良かったというのが正直な感想です。画質的にはかなりお買い得だと思いますよ。

DSC-T1 vs DSC-T100

2007/3/9に発売になったばかりのデジタルカメラ、SONY DSC-T100を
購入しましたので、今まで使っていたDSC-T1との比較写真を撮ってみました。

このページに貼り付けるにはサイズが大きくなりすぎるので実際の写真は以下の
ページに置きました。
http://www.frieve.com/~frieve-a/photo/20070310/
まとめてダウンロードはこちらから(zip, 60.7MB)
ダウンロード
Web上のレビューやメーカーのサイトでも実写画像を見ることはできますが、
当然ながらプロが割とちゃんとパラメータをいじって撮影した写真であり、屋外や
天気が良い日の写真が多く、記録解像度も最大。子持ちの家族が日常の撮影に良く
使うであろう、常にオートモード、微妙な天気&室内の、しかもカメラにあまり
詳しくない素人が、3Mピクセル程度の普段よく使うモードで撮影してどの程度の
写真が撮れるのかはなかなか分かりません。
また、最新機種同士の画質というのはWeb上のレビューで同じ場所で撮影した
写真があり比較も可能ですが、古い機種(今回の場合は3年前の機種)と比較して
最新機種の画質がどの程度向上しているのかは非常に分かりにくくなっています。
そこで、DSC-T100を過去のカメラからの買い替え候補に挙げている人、
素人が常にオートモードで手軽に取れる写真がどの程度のものか知りたい人、
あまり天気がよくない日の室内の画質などを知りたい人向けの写真を撮ってみた、
というわけです。
コンパクトカメラの限界はありますが、さすが3年経っているだけのことはあり
手振れやピンボケによる失敗写真は大幅に減るようになっているし、暗いシーンでも
随分マシな絵が撮れるようになっています。
手振れ補正に関しては、DSC-T1と比べるて通常のオートモードでも感度2倍の
シャッター速度2倍で撮りに行くのと、光学式手振れ補正を備えていることもあり
かなりぶれにくくなっています。特にテレ端でその効果は歴然です。
ただし、暗いシーンでは結構平気でシャッター速度が1/30以下になるので、
動く子供などをとるときにはオートでは厳しそうです。
高感度になると色の付いた大き目のノイズが多く見られるのは残念ですが、
これだけ小型で、レンズも飛び出さないデザイン重視?のカメラですから
仕方がないといったところでしょうか。
操作性も大幅に改善されています。例えばDSC-T1ではモード(撮影、再生、動画)を
ボタンにより切り替えていたため、撮影しようとレンズカバーを開いたらスイッチが
再生モードの位置になっている、ということも多かったのですが、DSC-T100では
レンズカバーを開いたら常に撮影モードなのですぐに撮影に入れます(再生モードは
その後にボタンで選択するか、最初から再生ボタンを押して電源を入れるように
なっています)。
DSC-T1ではできなかった、複数の画像を選択しておいてまとめて消す選択削除が
ついています。撮影した写真を確認した後は、シャッターボタンで撮影モード
戻れます。最初から充電器が付属しており、バッテリーを1つ買い足すだけで
1つのバッテリーを使っているうちにもう片方を充電しておく…という使い方が
できるようになりました。
その他にも、ストレス無く操作が行えるよう、便利使えるように随所に気遣いが
感じられるようになっています。初代のT1と比べると様々な面で随分と洗練された
印象です。
買い替えの際の参考になれば幸いです。今回はとりあえず撮ってみた感じなので、
そのうちまた追記するかもしれません。
2007/03/12追記
夜の室内でフラッシュ、オート、高感度オートの比較画像を撮影してみました。
今回も3Mピクセルにて撮影です。
http://www.frieve.com/~frieve-a/photo/20070312/
まとめてダウンロードはこちらから(zip, 59.0MB)
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2007/04/01追記
明るい場所や花が中心です。今回も3Mピクセルにて撮影です。
http://www.frieve.com/~frieve-a/photo/20070401/
まとめてダウンロードはこちらから(zip, 67.9MB)
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2007/06/02追記
出張ついでにパリの風景を撮ってきました。
http://www.frieve.com/~frieve-a/photo/20070602/
まとめてダウンロードはこちらから(zip, 87.6MB)
ダウンロード

ノロウイルスにご注意

今年ノロウイルスによる嘔吐下痢症が大流行だそうで。
先週末、親子でインフルエンザの予防接種に行った日の夜(娘は2回目、私は1回目)
娘が夜中にげぼげぼとやりだしました。はじめはびっくりしましたが、熱も無く、
吐いている間以外は至ってご機嫌。インフルエンザの予防接種って割と負担が
大きいって言うし、そのせいかな?なんてのんきに構えていたんです。
その2日後…。
朝起きたらどうも気持ちが悪い。そしてついに出社中道端で嘔吐…。いつもは
普段着で出社しているところ、この日はたまたま仕事の都合上スーツでの出社。
きっと傍目から見たら
「おいおい二日酔いかよ、派手にやっちゃって…まだ火曜日だよ?(w」
「いい年して自分で飲める量も分かんないのかねぇ(w」
「年末も近いし、下っ端だろうから飲めないのに飲まされるんじゃないの?(w」
みたいな感じだったに違いありません。
違うんです!
この日はどうしても会社を休むわけにいかず、急遽家内に会社まで送って
もらうことに…。以後、30分毎のトイレ駆け込みを繰り返しながら仕事することに
なりました。
正直、娘の症状があまりにも軽そうだったので、吐いてしまえばあとは何とか
なるだろうと思っていたところがあったんですよね。でも、後から調べたら子供は
大人より軽いか、軽く見えるものなんだそうです。
今回の場合、シーツなんかを汚さないように娘の○△を手で受け止めて処理して
いたのがいけなかったんだろうと思いますが(^^;、本当に子供ができてからと
いうもの病気になる回数が大幅に増えました。今までほとんど風邪をひくことも
なく、健康なつもりでいたのにちょっと自信をなくしてしまいますが、病気に触れる
機会が無かっただけってことなのか、歳のせいなのか、はたまた結婚するまでの
外食&ジャンクフード生活のツケがここに出たのか?
今年から長年のマンション生活から木造住宅生活になった影響もあるのかな?
気温の変化に対して相当体がなまってしまっているのかもしれません。。
周りの人にこの話をすると、僕も、僕の知り合いも、という人が何人もいました。
ノロウイルス、割としんどいですよ。2日くらい何も食べられないし。たくさんの
人と合う機会の多いこの季節、どうぞ皆さんも手洗い、うがいをまめにするなど、
お気をつけ下さい。

Wiiの感想

発売日にWiiを購入したので、私なりの感想を簡単に。

まず、Wiiリモコンにマウス代わりのUIとしての可能性を感じました。Wiiでは
リモコンで画面を指して、リモートでマウス的な操作を行うことができます。
リビングPCが流行らない原因の一つに、パソコンならではのUIが
使いにくいところにもあったと思うのですが、このリモコンの方式はこれを解決して
リビングに一気にPCライクなUIを備えたリビングPCやホームサーバーを浸透させる
可能性を秘めていると思います。
次に、Wiiリモコンを使ったゲーム(Wiiスポーツ、はじめてのWii)について。
Wiiスポーツの各ゲームのルールはかなり単純化されていて、マニュアルも見ずに
適当にリモコンを振るだけで、しかも5分とか10分単位で気軽にプレイできるように
なっています。これは、普通のゲームがめんどくさくて全くやる気になれない
私のような人間にはとても嬉しい。
実際人が集まったときやヒマな時に気軽に立ち上げて遊べる、初めて遊ぶ人にも
ほとんど説明の必要がないのは素晴らしく、ゲームに対する敷居を下げるという
目的はこれだけを見てもある程度達成されているように思えます。あえて難を
挙げるとすれば、手を振ることに慣れてないこともあってか、プレイ後にはかなり
手が痛くなったことですが…これは単に運動不足である可能性大です(^^;
最後は、ゼルダの伝説について。テレビCMを見て、リモコンを振って敵と戦いながら
進んでいくだけでいいのかと思ったら大間違い。さっきのWiiスポーツとは
うって変わって、こちらは非常に難解なゲームでした。
左手にアナログスティック+2ボタン、右手に十字キー、ボタン×6のついた
リモコンを持って操作し、割と頻繁にこれら全てのボタンを使うので、
Wiiリモコンで操作が簡単になったというより、今までのボタンだらけの
コントローラーにさらにマウス代わりのWiiリモコンがついたという感じです。
これは予想外でしたが、Wiiはインターフェイスだけならコアなゲーマーが
好きそうな複雑なゲームも割といけるのでは…という気がしました。
謎解きもなかなか難しく、わずか数時間で攻略ページのお世話になるように。。
ボタンも多いから、事ある毎に
「えっと…これを使うにはBボタンを押してっと…あっ!また間違えた…」
みないな。もう完全にオッサン。対象年齢12歳のゲームに大苦戦です(泣)。
本当にこんなの12歳で解けるのかな?解けるんだろうなぁ…。攻略ページの提供者は
発売日のうちに最後まで攻略したとのことですから(攻略は編集の都合かまだ全ては
載っていなかったけど)若者(恐らく)のパワーというのは恐ろしい。
最後に、全体としての感想を。WiiもNintendo DSと同じく、しばらくはその
新鮮さに酔えるハードだと思います。グラフィックなどに関しては前評判どおり
PS2と比べてさえ良い気はしませんが、操作性の新しさに対する期待感から買う人が
増え、それなりのヒットになることは間違いなさそうです。
しかし、同時にまだまだゲーム機が完成?に至るまでの道は長いな、と思いました。
ゲームは映像、音、インタラクションなどあらゆる要素が入った最強の
エンターテイメントだと思うけど、正直まだまだコンピューターゲームそのものに
底の浅さやストレスを感じることは少なくなく、苦痛であることも多いからです。
もっとも、3Dになったり、ネットワークゲームが出てきたり、今回のWiiのような
インターフェイスや、PCの世界まで見れば数限りないアイデアによってゲームが
ものすごいスピードで進化しているのもまた事実。コンピューターゲームはまだ
出来て1世紀も経っていない歴史の浅い文化ですから、今後長い時間をかけて
成熟されていくんでしょうね。

ゴキブリに初遭遇

新居に引っ越して初めてゴキブリに遭遇しました。コックローチを取り出してきて
すぐに始末しましたが、やっぱり気持ちのいいものではない…!これまでは
マンションの高層階に住んでいたのでゴキブリに遭遇することなんて1年に
0.5匹くらいでしたが、さすがに一戸建てではそうはいかないんでしょうね。。
うちの家内も例外ではなく大のゴキブリ嫌いなので、今後もできるだけ
お目にかかることなく過ごしたい。というわけで、定番ではありますが、
コンバットを買ってきて家のあちこちに設置しました。
コンバットα
今回購入したのはコンバットα。普通のコンバットは人間への毒性が弱くニオイも
しないのに対して、コンバットαは新成分で強力とのことです。
袋から出してみると、コンバットαは結構ニオイがしていました。1mも離れれば
気にならないようなニオイですが、これでゴキブリを誘っているのでしょうか?
コンバットはCMでもおなじみのとおり、エサを食べたゴキブリの巣にいる他の
ゴキブリまで退治してくれるのが特徴のようです。しかし、退治するためとはいえ
一旦ゴキブリを家の中に呼び込むことになるのでは…?もしそれで死ななかったら
ただエサを与えるだけになってしまうのでは!?!?…というのは家内の心配。
この辺り実際のところどうなのか、「ゴキブリ コンバット 食べに来る」という
キーワードで検索してみました。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200503/2005030400052.htm
…そんな小さい心配をしている場合ではないようです。

“Frieve”が認められた日

ここを見ている人の中にはGoogleで”Frieve”をキーワードに検索したことが
ある人もいるのではないかと思います。
これまでの検索結果の結果を覚えていらっしゃいますか?そう、
もしかして: Drive
です。
…こうなるのも仕方ありません。元々Frieveは造語ですから。加えてFrieveは
Driveとつづりが似ていますし、DとFはキーボードで隣り合わせ。中には
検索エンジンにFriveと打ち込んでFrieveのページに来る人もいますし、Friveで
検索してみるとDriveと間違えたと思われる検索結果が並びます。むしろ
FrieveからDriveを提示できるのは、解析エンジンが優秀な証拠だと思います。
それでは、今日もう一度Frieveで検索してみてください。そう、もはや
もしかして
は表示されていません。それどころか、立派にトップページがメニューに分かれて
表示されています!!!ここにきてようやく、Frieveという単語をGoogleに
認めてもらうことができました。

再びもしかしてが表示される日が来ないことを祈るばかりです(^^;

プラネタリウムソフト

前々から買おう買おうと思っていて未だに購入に至っていないおもちゃに
ホームスターがあります。本当に偶然メガスターを見る機会に恵まれた
こともありホームスターには発売時から興味を持ってはいたのですが、店頭で
見かけたときには手荷物が多かったり、持ち合わせがなかったり…。
昨日も今日こそは買って帰ろう!と意気込んで出かけたものの、今度は扱っている
お店にめぐり合えずに悶々とするばかり(もう通販で買ってしまったほうが
いいのかも?)。
買う気満々で出かけたのに買って帰れなかったこともあり、家庭用
プラネタリウムに対する欲求は高まるばかり。そんな時ふとプラネタリウム
ソフトの絵をプロジェクターで映せばいいのでは?と思いつき、
フルスクリーン表示可能、フリーソフトの条件でプラネタリウムソフトを
探してみました。
Mitaka
国立天文台によるプラネタリウムソフトとのことです。

かなり多くの星が表示されます。そのせいか、動作はやや重めになります。
天体シミュレーターなので、プラネタリウムだけでなく宇宙上の様々な視点から
星を表示したりすることができます。
Stellarium
オープンソースのプラネタリウムソフトです。

Mitakaに比べるとかなり動作は軽めです。プラネタリウム専用ソフトなので、
上の画面のように星座の絵を美しく表示したり、流れ星を出したりできるのが
特徴です。
どちらのソフトも星座名、星座線を表示する、時間を早く進めて星の動きを
見るなど、プラネタリウムとしての基本的な機能は備えています。解説と音楽が
流れる機能などはありません(フリーソフトにそれを期待してはダメか(^^;)。
全体として、どちらもかなりよくできたプラネタリウムソフトだと思います。
残念なのは星の表示方法で、どちらのソフトも明るい星はかなり大きな円で
表示してしまうため、普通の星空やプラネタリウムと比べるてかなり
作り物っぽい星空になってしまうことです。特にMitakaでは普段は見えるはずも
無いかなり小さい星が普通に見えるレベルの星とあまり変わらない明るさで
表示されているため、逆に普段見やすい星座を探しにくくなってしまっています。
実際の星空はダイナミックレンジがありすぎるので仕方ないのだとは思いますが、
このあたりの表示方法、例えば明るさの圧縮幅などにもう少し設定の幅が
あってもいいのでは、という気がしました。
また、所詮パソコンの画面なので、星が移動したときにドットをまたぐのが
はっきり分かるのも気になります。特に時間を速く進めて見たときに、星が
ピョコピョコと隣のドットに跳ねるように移動して見えてしまうのです。。
パソコンで簡単にできてしまうかのもしれないと思ったプラネタリウムでしたが、
これだけよくできたソフトでもまだ観賞用に使用するには難しいんですね…
(勉強用にはいいんでしょうけど)。ますますホームスターへの物欲を高める
結果になってしまいました(^^;

冷房初稼動

引越しのタイミングで開設したせいで、ほとんどインテリア&買い物日記に
なってますね(^^; 今後は普通の日記もどんどん書いていく予定です。
今日は全国的にとても暑かったみたいですね。この間まで住んでいたマンションは
気密性が高かったからか、結構外の気温が変わっても室内の気温は保たれて
いたのですが、今度の家は外気温の影響をモロに受けている感じです。
娘も暑いからか、薄着にしても体中に汗をかいてここ最近で一番の不機嫌ぶり(^^;
7年くらいぶりに、自分の家で「蒸し暑さ」というものを感じた気がします
(これでも最近の家だからそれなりの断熱性能はあるはずなんだけど…)。
というわけで、冷房を初稼動しました。まさか5月の初日に冷房を使うことに
なろうとは…。
蒸し暑い部屋の中で、冷房独特の涼しさを感じるのもこれまた7年ぶり。自宅に
いるというのに、南国の旅行先でペンションにいるような錯覚を覚えます。
こうなると、部屋の中に飾ったグリーンが南国の植物に見えてきたりして?
などとのんきな事を言っていられるのも今のうち?5月からこんな調子では、
本物の夏がやってきたら一体どうなってしまうのか…。今から不安です(^^;