Monthly Archives: April 2006

友人宅訪問

今日は娘を連れて、2ヶ月半違いで生まれた子供がいる会社の同期の家に
遊びに行ってきました。
子供がある程度の大きさになるまではどうしても子供のことばかりに
なってしまいがちな日常の中で、同じくらいの子供を育てる仲間と遊ぶというのは
単に仲間と会って話して楽しいだけでなく、どこかに遊びにいくほど疲れず、
お互い子育てに参考になる話もできたり、子供にとってもいい刺激に
なったりなんかして、とてもいいんですよね。
やっぱりはじめての子育てというのは分からないことだらけ。今はWebや
雑誌などの情報源も多く、子育ての過程で直面する問題もたいていのことは
自分たちで解決できる時代ではあると思います。それでも、やっぱり実際の体験を
人と話して得られることも結構多かったりして。毎回、こうすればいいのか、
次はこういうことを試してみよう、という新しい発見があります。
今はまだまだ6ヶ月なので、せいぜい一人でおもちゃで遊ぶくらいですが、
そのうち大きくなったら子供同士で遊ぶ姿も見れるのでしょうか。

六角シェルフが届く

今日はリビングの棚が届きました。こちらも自由が丘のMOMO Natural
購入したものです。
店でふむふむ、こんなくらいの大きさかと買ってみたのはよかったのですが、
いざ家に届いてみるとその大きさに驚愕!(1個高さ45cm、幅52cm、奥行き45cm)
やっぱり店で見るのと家で見るのとでは違う…。まあ、しばらく眺めていると
目が慣れたのかそこそこ部屋に馴染んでいるように思えてきたのでよかったと
します(^^;

うちには基本的にディスプレイするものがほとんどないので、手持ちのCDやら
雑貨を適当に並べてみました。しばらくはこのリビングで一番のアクセントとして
部屋を飾ってくれそうです。
あとリビングで買っていないものと言えば時計とダイニングライト。正直なところ
もう家具選びには疲れている上に、後から選ぶものほど先に選んだものとの
マッチングを取らなきゃいけなかったりしてどんどん大変になってきています。
あともう少し、がんばって選んでいきたいと思います。

KAWAI ミニグランドピアノ

子供の頃、面白かったおもちゃとして印象に残っているものの一つに小さい
ピアノがあります。子供の指でもギリギリ押せるかという小さい鍵盤で、
鍵盤数も少ないし、黒鍵は実際にはなく、白鍵の上に色が塗ってあるだけ。
僕が今音楽を作る立場から楽しめているのも、子供の頃培った音感とかに
よるところが大きいわけですが、これは3歳から習い始めたピアノの影響が
一番大きいにしても、あの小さいピアノによるところも少なからずあったのでは?
と思っていたりもします。
自分が買ってもらって嬉しかったものは、自分の子供にも買ってあげたく
なるものなのか、前々からこのミニピアノの存在はかなり気になっていました。
で、今日お店に入ったところで衝動的に買ってしまったわけです(^^;
KAWAI ミニグランドピアノ 1102

対象年齢3歳~ということで、対象年齢の枠に入るのはまだまだ先です。。
今は単に目の前で弾いて見せたり、適当に鍵盤をたたいて遊ばせたりという
レベルです。まあ、最終的に気に入ってくれるかどうかは、賭けみたいな
もんですけど(笑)。赤ちゃん用のおもちゃって結局みんなそうなんですよね(^^;

音楽室用のスツールが届く

せっかく音楽室でカラオケができるようになったのはいいものの、一般的な
カラオケルームと比べると、使えるイスが元々音楽室にあったパソコンデスク用の
事務イスだったりドラム用のイスだったりピアノ用のイスだったりしてイマイチ!
じゃあソファーを置けばいいかというと、タダでさえ狭い部屋(6畳の壁一面に
楽器類を置いている)にさらにソファーなんか置いたらもう狭苦しくて
しょうがない!
というわけで、デッキテーブルを購入したのと同じ自由が丘のMOMO natural
小型のスツールを2個購入しました。

これなら座り心地も雰囲気もいいし、スペースも取らない。さらに、たくさんの
人を家に呼んだ時などはリビングに持って行って追加用のイスとして、普段でも
リビングのソファーの前に置いてオットマンとして使うことができそうです。

クリップライトで間接照明

この間買ったクワズイモの鉢の下の板(重くて動かしにくいので、DIYで
キャスターを付けた板を製作)に、クリップライトを取り付けてみました。

鉢の周りがほんのり明るくなり、下から上に向かって照らすので葉っぱの影が
天井に映って、ちょっといい感じの間接照明の出来上がりです。

プーさんのお座りドーナツジム

娘に何かおもちゃを買い与えたい!しかし、もうすぐ引っ越すしややこしくなる!
と、なかなか購入に踏み切れずにいたプレイジム。6ヶ月になってようやく
購入にいたりました。

早速娘を真ん中に座らせてみましたが、反応はいまひとつ(泣)。あんまり
おもちゃに慣れてないというのもあるだろうし、これからに期待でしょうか(^^;

Panasonic SA-XR55レビュー

7.1ch対応、地デジ世代の各種コーデックに対応したのデジタルAVアンプです。
実は前々からデジタルアンプの存在は気になっていて、視聴の機会がある度に
聞いてはかなりのポテンシャルを感じていました。
しかし、いざ自分の環境に導入するとなると話は別。うちのスピーカー
(Kappa 9.2i series 2)は30cmウーファー×2、5ウェイという大型である上に
インピーダンスが周波数によっては1Ωを下回るというかなり特殊なスピーカー。
果たして巷のデジタルアンプがこんな特殊なスピーカーをうまくドライブ
できるのか?と考えると不安も多く、未だ導入には至っていませんでした。
そんなわけでデジタルアンプには長い間悶々とさせられていたのですが、
色々と技術資料などを読みふけるうちに、デジタルアンプの中でもPWM方式の
ものであればコストをかけずに高音質が実現できそうな気がしてきました。
もしKappa 9.2iとの相性が悪かったとしても他のスピーカーに繋げて他の部屋で
使えばいいや、ということで、ネットでの評判も上々?、かつPWM方式の中で最も
チャンネル単価が安いと思われる、PanasonicのSA-XR55を購入してみました。
Panasonic SA-XR55
http://prodb.matsushita.co.jp/product/info.do?pg=04&hb=SA-XR55

新機種が控えているからか値引率も大きく、kakaku.comの最安値を出している店で
注文したところ送料税込みで37,040円でした。
結論から言うと、発売したての頃に購入して6年ほど使っているSONYのセパレート
AVアンプ、TA-N9000ES(パワー)とTA-P9000ES(プリ)の組み合わせ、AACの
デコーダとして購入し、結局AACのデコーダとしてしか使っていなかったDENONの
AVC-2870、かれこれ8年くらい使っているアナログ5.1chのAVアンプ、
YAMAHADSP-A592と比べて明らかにNO.1の音質。一瞬で置き換えを決意しました(汗)。
共通して感じるのは、アナログのAVアンプはどれも音に濁りがあり、定位が
あいまい。一方のSA-XR55の音は、定位がはっきりして安定感があります。
SNが115dBのTA-N9000ESと、118dBのTA-P9000ESの組み合わせと比べるとSN感で
劣るような気がしますし、高域の透明感にも欠ける気がしますが、トータルの
音質では圧倒的にSA-XR55に軍配が上がると思います。
ちなみに試聴は、全てFrieve Audio M-Classによる周波数特性補正を行った上で
行いました。周波数特性の補正を行わないとかなりの低域不足になるのですが、
これはTA-N9000ESを使った場合でも同じ。周波数特性の測定結果を見る限り
TA-N9000ESとSA-XR55でほとんど差はなく、元々うちのスピーカーが持っている
特性と考えるのが自然だと思います。
ところで、周波数特性の補正による音質改善の効果は今回比較したアナログ
AVアンプとSA-XR55との音質差を明らかに上回ります。デジタルアンプにして
定位などはよくなったが周波数特性がおかしくなったと感じた場合は、Frieve
Audio M-Classの周波数特性の補正を行うと周波数特性と定位、安定感を
両立することができるかもしれません。
PCがない環境でも、Frieve Audioで周波数特性を測定しながら、付属の
トーンコントロールで低域、高域の量をできるだけF特がフラットになるように
調節してやるだけでもかなり音質は改善されると思います。
うちではPCを使った再生以外に普通のMDプレイヤーなども接続する関係上、
一旦SA-XR55のトーンコントロールでF特をできるだけフラットにした上で、
Frieve Audio M-Classの周波数特性補正をかけています。トーンコントロールは
できればチャンネル毎、せめてフロント、リアなどに分けて調節できるように
して欲しいのですが…(そうでないと、フロントリア共同じスピーカー、
壁からの距離や高さも同じ…という特殊な環境でない限り調節には使えない)
操作が複雑になる上あまり使いこせる人もいないので、とりあえず載せて
いるだけなのかもしれませんね。
次に、SA-XR55のウリであるデュアルアンプ駆動、バイワイヤ、バイアンプ対応に
ついてですが、これらによる音質の改善は、手持ちのアナログAVアンプとの
音質差に比べれば無視できる程度のものでした。当初、もしバイアンプの方が
はっきりと音質が良いのであれば、2chと5.1chを切り替えて使おうと考えて
いましたが、今は5.1chで常用しています(アナログ入力の2ch、5.1ch
切り替えはリモコンを長押ししなければならず、結構面倒なのです)。
ソースのデジタル/アナログ接続については、私の環境ではアナログ接続の方が
ダイナミックレンジ感、高域の自然さの点で良好でした。原因は不明ですが、
デジタル接続では、高域がきつく感じられたり、残響が聞き取り辛くなったり
します。
ちなみに私が試したのは44.1k、48kのみの入力で(手持ちのオーディオカード
Layla 24がこれ以外に対応していないため)、すべてFrieve Audioによる
周波数特性補正を行っての試聴になります。
基本的にデジタル接続の方が有利なはずですので、もし、DDコンバータの出来が
原因だとすればFrieve Audioでアップサンプリングの後96kなどで入力すれば、
より良好な音質が得られるかもしれません。ちなみにSA-XR55のスペック上の
SN比103dBは、デジタル接続した場合のものなので、アナログ接続でのSN比は
これよりさらに悪くなるかもしれません。
SACDの再生については、一度192k、24bit(6chの場合は96k?)でAD変換
することになるため、はっきり言ってSACDならではの開放感は失われます。
しかし、他の音質的メリットを加味した上で比較すると、それでもなお
SA-XR55を使った場合の方が明らかに音質面で勝っていると思います。
発売を8日後に控えた後継機のSU-XR57ではHDMIでの入力が可能になる
ようですから、SACDを本来の音質で再生したい場合で、もう2万円ほど出せるなら
こちらの方がいいかも知れません。
それにしてもTA-N9000ES、TA-P9000ES、AVC-2870の3台をSA-XR55に置き換えた
ことで、AVラックの中身が一気にスッキリしました。買値でトータル25万は
下回らないこの3台が、たった4万円弱で音質を向上させた上で、置き換えられて
しまうのですから技術の進化というのは恐ろしいものです…。
その他にもSA-XR55 1台に集約したことによるメリットは、電源をいちいち個別に
入れなくていい、セレクターの操作も1箇所で済む、発熱が圧倒的に少ない、
消費電力も少ない、接続ケーブルも少なくて済むなどさまざまです。
その中でも特に嬉しかったのは、FMラジオチューナーを内蔵していること。
最近は見ていて疲れるテレビ番組が多い中、リラックスして他のこともやりながら
聞けるラジオは家族の集まるリビングに意外と向いているものです。ところが、
FMチューナーを内蔵したラジカセやミニコンポはどちらかというと個室向けで、
リビングでラジオを聞ける環境というのは少なかったりします。SA-XR55を
導入したことで、気軽にリビングでラジオを楽しめるようになりました。
SA-XR55は人気機種のようで発売から日がたっていることもあり、既にあちこちで
レビューを見ることができますが、少なくとも4~5年前の10万程度のアナログ
AVアンプと比べた場合、圧倒的なコストパフォーマンスがあるのは
間違いなさそうだということで、私としてもイチオシに挙げたいと思います。
私のように特殊なスピーカーが駆動できるのか心配でデジタルアンプの導入を
躊躇していた人も、ダメだったら他で使うつもりで導入してみると意外に良い
結果が得られるかもしれませんよ?(^^)