DSC-T1 vs DSC-T100

2007/3/9に発売になったばかりのデジタルカメラ、SONY DSC-T100を
購入しましたので、今まで使っていたDSC-T1との比較写真を撮ってみました。

このページに貼り付けるにはサイズが大きくなりすぎるので実際の写真は以下の
ページに置きました。
http://www.frieve.com/~frieve-a/photo/20070310/
まとめてダウンロードはこちらから(zip, 60.7MB)
ダウンロード
Web上のレビューやメーカーのサイトでも実写画像を見ることはできますが、
当然ながらプロが割とちゃんとパラメータをいじって撮影した写真であり、屋外や
天気が良い日の写真が多く、記録解像度も最大。子持ちの家族が日常の撮影に良く
使うであろう、常にオートモード、微妙な天気&室内の、しかもカメラにあまり
詳しくない素人が、3Mピクセル程度の普段よく使うモードで撮影してどの程度の
写真が撮れるのかはなかなか分かりません。
また、最新機種同士の画質というのはWeb上のレビューで同じ場所で撮影した
写真があり比較も可能ですが、古い機種(今回の場合は3年前の機種)と比較して
最新機種の画質がどの程度向上しているのかは非常に分かりにくくなっています。
そこで、DSC-T100を過去のカメラからの買い替え候補に挙げている人、
素人が常にオートモードで手軽に取れる写真がどの程度のものか知りたい人、
あまり天気がよくない日の室内の画質などを知りたい人向けの写真を撮ってみた、
というわけです。
コンパクトカメラの限界はありますが、さすが3年経っているだけのことはあり
手振れやピンボケによる失敗写真は大幅に減るようになっているし、暗いシーンでも
随分マシな絵が撮れるようになっています。
手振れ補正に関しては、DSC-T1と比べるて通常のオートモードでも感度2倍の
シャッター速度2倍で撮りに行くのと、光学式手振れ補正を備えていることもあり
かなりぶれにくくなっています。特にテレ端でその効果は歴然です。
ただし、暗いシーンでは結構平気でシャッター速度が1/30以下になるので、
動く子供などをとるときにはオートでは厳しそうです。
高感度になると色の付いた大き目のノイズが多く見られるのは残念ですが、
これだけ小型で、レンズも飛び出さないデザイン重視?のカメラですから
仕方がないといったところでしょうか。
操作性も大幅に改善されています。例えばDSC-T1ではモード(撮影、再生、動画)を
ボタンにより切り替えていたため、撮影しようとレンズカバーを開いたらスイッチが
再生モードの位置になっている、ということも多かったのですが、DSC-T100では
レンズカバーを開いたら常に撮影モードなのですぐに撮影に入れます(再生モードは
その後にボタンで選択するか、最初から再生ボタンを押して電源を入れるように
なっています)。
DSC-T1ではできなかった、複数の画像を選択しておいてまとめて消す選択削除が
ついています。撮影した写真を確認した後は、シャッターボタンで撮影モード
戻れます。最初から充電器が付属しており、バッテリーを1つ買い足すだけで
1つのバッテリーを使っているうちにもう片方を充電しておく…という使い方が
できるようになりました。
その他にも、ストレス無く操作が行えるよう、便利使えるように随所に気遣いが
感じられるようになっています。初代のT1と比べると様々な面で随分と洗練された
印象です。
買い替えの際の参考になれば幸いです。今回はとりあえず撮ってみた感じなので、
そのうちまた追記するかもしれません。
2007/03/12追記
夜の室内でフラッシュ、オート、高感度オートの比較画像を撮影してみました。
今回も3Mピクセルにて撮影です。
http://www.frieve.com/~frieve-a/photo/20070312/
まとめてダウンロードはこちらから(zip, 59.0MB)
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2007/04/01追記
明るい場所や花が中心です。今回も3Mピクセルにて撮影です。
http://www.frieve.com/~frieve-a/photo/20070401/
まとめてダウンロードはこちらから(zip, 67.9MB)
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2007/06/02追記
出張ついでにパリの風景を撮ってきました。
http://www.frieve.com/~frieve-a/photo/20070602/
まとめてダウンロードはこちらから(zip, 87.6MB)
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