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Frieve Audio

リビングPCでの音楽再生用途などに最適なWav、MP3対応高音質オーディオファイルプレイヤー

Frieve Audio(フリーブオーディオ)は、リビングPCでの音楽再生用途などに最適なWav、MP3対応高音質オーディオファイルプレイヤーです。昨今のPCの有り余るCPUパワーをふんだんに利用することにより、これまでにない高音質再生を実現しています。Frieve AudioはフリーソフトウェアのFrieve Audio、上位バージョンであるシェアウェアのFrieve Audio M-Classからお選びいただけます。




ダウンロード


本アプリケーションはWindowsにのみ対応しています。


M-Classの無料のライセンスについては以下の動画をご参照ください

【オーディオ】伝説の超高音質再生ソフトFrieve Audioを作者自ら振り返る

https://www.youtube.com/watch?v=zJEzVKsHpqM



主な特徴


Frieve Audio(フリーソフトウェア)は以下のような特徴を備えています。


  • マウスによる簡単な操作で目的のフォルダやファイルを再生できる音楽ファイルブラウザ

  • プレイリストの再生が終わると、指定したプレイリストを小音量でランダム再生するBGM機能

  • 高機能、高音質イコライザ(直線位相FIRフィルタ、特性はマウスによる簡単操作でパラメトリック風に設定、マスター、各チャンネルにそれぞれ独立した特性を設定可能)

  • 高機能、高音質コンボルバ(任意のインパルス応答を2系統(M-Classは8系統)まで畳み込み可能)

  • インターポレーションフィルタの係数を簡単なパラメータでカスタマイズ可能な高品質リサンプラ

  • VST/AEP対応プラグインを8系統まで使用可能なエフェクト機能

  • マイクを使った音響特性の自動測定機能

  • 高域の失われたMP3ファイルや、アップサンプリング後の信号の無い高域に擬似的な高域を付加するHyper Sonic Creation機能

  • 192kHz、32bitWavファイル、MP3他DirectShowで再生可能なフォーマットに対応

  • 内部処理64bit

  • ASIOドライバに標準対応


Frieve Audio M-Class(シェアウェア)は上記に加えさらに以下のような特徴を備えています。


  • 直線位相FIRフィルタにより音響特性を補正する自動音響特性補正機能(M-Classのみ)

  • 8chまでのマルチアウト機能。マトリクス、EQ、エフェクト機能を利用したサブウーファーマネージメント、マトリクス出力、高品質サラウンドエフェクト、直線位相チャンネルデバイダなどを実現可能(M-Classのみ)



主な機能


音楽ファイルブラウザ



フォルダに整理された音楽ファイルをマウスのみの簡単なオペレーションで効率よくブラウズすることができます。Frieve AudioのUIはリビングにて、主に無線マウスを使っての操作を想定しており、キーボードを用いることなく快適に使用できるように設計されています。ファイル単位の再生はもちろん、フォルダ内のファイルの一括再生、再生予約(プレイリストに追加)なども簡単に行うことができます。



高機能、高音質イコライザ



単体アンプなどでは遅延が生じてしまう関係上現実的に搭載することのできない直線位相FIR型フィルタによる高音質イコライザを搭載しています。これにより、位相遅れを生じさせず、純粋に周波数特性だけに変更を加えることができます。フィルタの特性はマウスによる直感的かつ簡単な操作で編集することができます。また、バンド数には制約がないため、非常に複雑な特性でも無理なく作りこむことができます。イコライザはマスターと、各チャンネル毎に独立して指定することができ、スピーカー特性の補正などにも役立てることができます。作成した設定は、名前を付けて保存、呼び出しすることができます。


M-Classでは、マトリクス機能と併用することで、直線位相のチャンネルデバイダとしても使用することができます。



高品質リサンプラ



各入力周波数に対するアップサンプリング、ダウンサンプリング、リサンプリングの設定を、わずかな設定で簡単に行うことができます。



アップサンプリング、ダウンサンプリングの際に用いるフィルタ係数は簡単なパラメータでカスタマイズすることができます。作成したフィルタの係数はプロットして確認可能です。一般的なDAコンバータと比べて直線位相かつ高次のフィルタを使用できるため、Frieve Audio内でアップサンプリングを行うことによりDAコンバート時に生じる折り返しノイズを低減することができます。



コンボルバ機能



コンボルバ機能を用いることにより、インターネット上に公開されている様々なインパルス応答や、オリジナルのインパルス応答の畳み込み演算を行うことができます。実際の空間の響きを収録したインパルス応答を畳み込むことで著名なホールなどの残響特性を再現したり、頭部伝達関数を畳み込むことでヘッドフォンでもスピーカーで再生しているような効果を得たり、自作のフィルタ係数を畳み込むことで独自のイコライジングなどを行ったり、M-Classではチャンネルデバイダとすることも可能です。


コンボルバは、Frieve Audioで2系統まで、M-Classで8系統まで使用することができます。



周波数特性の自動補正機能(M-Classのみ)



マイクを使ってスピーカの特性、リスニングルームの特性などによる音響特性を測定し、周波数特性などを自動補正することができます。修正は、Frieve Audioのイコライザを利用した直線位相FIRフィルタで行うため、クオリティを損なうことなく周波数特性のみを補正することができます。



マトリクス機能



マトリクス機能を使うことで、各チャンネルの信号を自由にミックスすることができます。M-Classではマトリクス機能を用いることにより、サブウーファーに信号を送ったり、信号をマトリクス接続したり、イコライザやコンボルバ機能と併用することでチャンネルデバイダを実現したりすることができます。



スペクトル表示



出力信号のスペクトルをリアルタイムに表示することができます。後述のHyper Sonic Creation機能により付加された高域や、アップサンプリング後の折り返しノイズを確認することができます。



内部処理64bit


イコライザ、リサンプリングなど全ての内部処理を64bit浮動小数点で行います。イコライザやリサンプラで高次のフィルタを使用した場合でも、オーディオに用いられる24bitの範囲では全く劣化のない信号処理が可能になっています。



ASIOドライバに標準対応


オーディオインターフェイスに直接オーディオ信号を送ることのできるASIOドライバに標準対応しています。ASIOドライバを使用すると、標準ドライバ(MME、Direct Sound)を使用した場合のカーネルミキサーによるビット落ち、意図しないリサンプリングの影響を回避することができます。



エフェクト機能



VSTもしくはAEPに対応したプラグインを最大8系統まで使用することができます。オーディオファイルを再生するだけでなく、市販の高品質なプラグインを用いてリアルタイムにリマスタリング再生を行ったり、AVアンプのように残響を付加した再生を行うことも可能です。



Hyper Sonic Creation機能


高域の失われたMP3ファイルや、アップサンプリング後の信号の無い高域に擬似的な高域を付加することで、聴感上の音質を改善することができます。



(*)ASIOはSteinberg Soft- und Hardware GmbH.の登録商標です。


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